420*閑話+これぞまさに作者無双。
はうあーゆー! 二十話振りの作者です! 何だが早いね!
「そうでもなくないか」
「アザイさんの感覚でってことじゃない?」
細かいことは気にしない気にしなーい、本当は二ヶ月くらい経ってる気がするけどきにしないんだから。
「ってことは……三日に一度更新?」
「何だかんだで更新してるんだねぇ」
いや、多分二ヶ月とちょっと経ってるから更新滞ってるぞ☆
「「おい」」
忙しいっていう訳では決して無いです、ただただ他のことに精一杯なだけで……! それを忙しいっていうんじゃないの? ってなツッコミは受け付けないから宜しく。
「要するにパロは今回もサボるってことだねアザイさん」
何を言っているのかなユウヤ君、元から誰も期待なんてしていないよ。
「これは自虐的なんじゃなくて面倒臭ぇからそう言ってんだろお前」
ったり前じゃああーりませんか。
「「ダメだこいつ」」
はい! という訳で本日は晴天也! 今回も今回とてやることは謝罪しか無いけど張り切っていきましょー!
という訳で更新滞ってますすんませーん!
「軽っ」
先にも述べたようにこれと言って忙しい訳ではないけど、他のことやってたりやる気が乗らなかったりやる気が乗らなかったりするだけであり。
「変換ミスったみたくなってるけどね!」
仕方ないじゃない! 人間だもの!
毎日エブリデイ休みなら考えても良いかな! あ、でもそれはそれで他のことやる時間が増えて更新なんて絶対にしないか。
「ええ……」
「僕が言うのもアレだけど、こいつ面倒臭ぇな」
長期休みの更新が滞るってのが良い例だよ、これ次の長期休みにまた長い話書こうとしてんのに大丈夫かな。
「前々から思ってたけどアザイさんってネタバレの宝庫だよね! 読者さまとかのコメントにもたまにネタバレしてるし!」
「まさか自分の作品のネタも惜しみ無くバラすとは……」
出し惜しみするようなネタなんて持ってねぇし? というかネタバレしたところで本当にやるか分からないし。
(行き当たりばったりにも程がある)
口に出してというか過去の閑話で言ったかどうかも分かりませんが、基本的朝夜グラフィティ。は無計画更新型日常地盤の何でもありモダンだというコンセプトを元に――
「それも今考えたでしょ!」
何故分かった。
「コンセプトなんて難しい言葉使うからだよ、意味分かってんのか」
コンセプト――広告・企画・新商品などの全体をつらぬく、新しい観点・発想による基本的な考え方。出典:明鏡国語辞典。
「辞書を使うな……」
とまぁ冗談はさておき、無計画連載であることには何ら変わりは無いんだよ。っていうか本当に誤字多いし後で直そうとしたら僕忘れちゃうもんでさぁ。
「最早小説と名乗るのもおこがましい」
うん、その通りだね。マジモノの小説が読みたい人はブラウザバックをオススメします。
「420話やってきて今更言うかそれ」
それもそうさな。此処まで読んで下さってる方々はもう今更そんなの気にしねぇよって思ってるよね! じゃあこれからも気にしないで下さい! そしてこれからも暇潰し活用して下さる方々! 更新遅くても文句……言ってまで読みたいかね……。
「お前作者ならもう少し強気で行けよ」
「頑張って! アザイさん!」
じゃあ遅いけど気にしないで下さい、これで良いっすかね。
ですがまぁ、何時も読んでるよーとコメントを下さる方には感謝してるですよ、日本語おかしくなった。
で、なかなか語れたからもう良いかと思ったんだが、最近思い立った不満言って良い?
「え、どうかしたの?」
最近さ、話に顔文字とか、ふざけた間を空けたりだとか、そういう小説“らしからない”ことが出来てない。
「……は?」
最初の方読んでみ? 顔文字使ったり強調の為に間ァ空いてたり、そういう小説でこういうの使ったらアウトだろかっこわらい、なことやってないんだよ!
「あ、あのー……で?」
やりたい! だって僕は一度だって朝夜。を小説らしく書いてたことなんて無いもの!
「じゃあなんだと思ってるのさ……」
……雑記、的な……。小説風雑記、的な……。
「また無計画な発言だろそれ」
はっはっはその通りさ悪いか!
「いや、本当その辺にしておかないと悪評飛ぶぞ作者」
えー、悪評とかこんな底辺の小説風雑記に飛んできませんよー(・ω・`)
「さっそく顔文字使ったねアザイさん!」
まぁ、悪評飛んだら飛んだだよね。……しかし作品ではなくて閑話で無双し過ぎて悪評飛ぶのは何か違うだろ……!
「あ、作者がやっとツッコミに戻ってきた」
「生きてるか作者」
生きてます、まとめくらいちょっと落ち着きます。
朝夜グラフィティ。は今後もこんな感じでのんびりまったりを乗り越えて小説らしからぬ小説としてやってくつもりですが、それでも良いよ! 仕方ないから善処します、って方はお付き合い下さいね。文句がある方はほらほら、こんなところで文句言ってないで、他の沢山ある素敵な小説の元へ旅立って下さいな。
ってことで今回は作者がはっちゃけ過ぎて長くなったね! ぐだぐだ閑話、以上です!
「最後だけキャラ違ったな……」
「アザイさんが分からない」
ふふふっ、以上だっつってんだろお前さん達。