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40*閑話+再びダラダラな感じで。

「あらまたこんばんは!」


「閑話コーナー第2弾」


という訳で再びな閑話コーナーです。もう一度言いますが、本編とは全く、嫌、ほぼ関係ありませんのでご了承を。


「ほぼって何だよほぼって」


「知らないよ、お兄ちゃんに聞かないでよ」


「とにかく、確かにダラダラ更新でなかなか頑張っている作者ですが」


「ですが?」


「日曜日から本人がスキーに行く様だ、学校で」


「ああ、だからスキー話書く気なんだねー」


「ああ、夜とかに書くみたいだぜ」


「寝ようよ、そこは」


「作者はそういう時は寝ない人なんだよ」


まぁ、僕の話はいいから小説の話に移って頂けます……?


「「はーい」」


はい。


「んでは、ユウヤ君、何か言いたい事は」


「新キャラ多い」


言うな。


「20話から40話の間に増えたキャラは何人でしょうかアサキ君?」


「ウミさんにアスカ君にカトウにランにセツさんにユキ」


「ざっと考えても6人も居るね☆」


「いいのかこんなで」


「そしてモブ的キャラが可哀相だよ」


「ああ、ハルナとかチアキとかライテとか?」


「アサ君ライテ知ってたんだ」


「もう1人は忘れた」


「俺も」


モブいのが多いのは仕方ないんだよ、2組のキャラ少ないし、1組もアサキがずば抜けて冷静なのを知らしめる為に。


「僕の所為にしないでクダサーイ」


「ちなみに皆に名前あるの?1組の軍曹さんとか」


最近決めました。ちょいメモしてあるのを書き出してみましょうか、皆さんの名前。とりあえずヒコク家。


ヒコク シンヤ

シユウ

マヒル

ユウヤ

アサキ


「5人家族です」


「父さん、出てきてないのに先に名前出て来ちゃったよ」


次、1組さん方。


ロクジョー カイリ

ラン モモ

ハルナ ハジメ[一等兵]

チアキ タク[二等兵]

ミトウ セイタ[軍曹]

サキネ ユキ


「あー、軍曹ミトウって言うんだ……」


「俺が解説。二等兵君達は最近まで全く名前が決まってなかったけど礼螺君の友達と可哀相だって話が上がったらしくって」


「まぁいいんだけどさ」


次は2組。


ニカイドー アスカ

セイカ コウスケ

ライテ ソウ


「あー、頑張ったな、作者」


「考えるのにね……」


3組。


カトウ リョウコ


後、先生。


サクライ イツキ

アヤメ マシロ

キクカワ コクシ


「結構増えたなー」


「目指せ50人!」


「急に張り切り過ぎな目標だよ、あの作者にそれだけの人数の管理は無理だよ」


そうだそうだ、今だってメモっとかないとこんがらがるんだから。ちなみにセツさんは後々本編でまだまだ出すから本名は伏せます。


「強がっちゃって」


「ねぇ?」


うるせー。


「名前はまぁ一風変わってる人が多いんだよねー」


「覚えやすさ重視らしいよ、変わってないと無理な作者ー。阿呆らし」


アサキ、うっせ。



「ではでは次」


「次ったってやる事ないんですけ――」


「アサ君、シッ!」


シッ!じゃねェよ、シッ!じゃ。聞こえてるからな、もうバリバリ聞こえてるからな。


「まぁ、雑談してりゃー、時間は潰れるさ」


「ですねー」


気楽過ぎるぞお前等……。

もういいもん、好きに語ってればいいじゃないか、くすん。


「くすんって泣いちゃったよ作し……行っちゃったよ」


「どこ逝っちゃったの」


「アサ君漢字表記違う!!!!!」


「さて、作者も消えた――又は消した――ので、今回は名前の話でお開きという方面で」


「身内が言うのも何だけどアサ君自由ー」


「それではヒコク兄弟がお送りしました閑話はこの辺でまたー」


「もういいや、ばばーい!」



ほんと自由に終わっちゃったな……。BY.作者




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