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340/500

340*閑話+大分久方なコーナーです。


忘れた頃にやってくる閑話コーナーですやっぱりこのコーナー絶対要らない気がしますアザイです。


「同意」


「え!? 良いじゃんこのだらっだらコーナー!! ――凄く楽じゃない?」


楽って言っちゃったけどねこの人。

はい、という訳で300……何話です、何時も更新する時見てるはずなんだがな、忘れたったら忘れたわ。


「340話でしょ?」


何故知ってる。


「カンニング」


でしょうねアサキ君。

ええと、細かいことはもう何だっていいんだよ、とりあえず――今回何する?


「え、キャラ紹介は……?」


え? あれそろそろ飽きない?


「飽きるなら最初からやんなよ……」


ていうか、結構前から思ってたんだよねー。キャラ紹介は――まとめて何処かに収納した方が楽なんじゃないか……って……。


「……」


「……うん、――じゃあ何でやった……?」


……勢いで……やること無くて……。


「……」


「……うん、そっか……」


……うん。








はい! 仕切り直して!!

作者ぶっちゃけますが、朝夜はもう二年くらいは続きます。作者に訃音が無い限りは恐らく。……でもまぁ、逆に言えば二年で終わる訳ですがね。


「要するに高校卒業で終わりってこと?」


そういうことー。


「やっと終わんのかよ」


こ……の主人公……!


「怒っちゃ駄目よアザイさん、アサ君の性格の2/3はアザイさんなんだから」


……。


まぁともかく、もう二年の歳月です。もう二年だけ数少ない読者さまにはお付き合い頂ければなぁ、と思います。――そしてそこからやらかすつもりです。


「「何を」!?」



そこくらい内緒にしようよー、そうしないとつまらないでしょー。


「ま、まぁそうだけど」


「僕興味無いから帰って良い?」


「え、何処に帰るの?」


もう帰しとけ、土とかそこら辺に。









「でさ、今回は何する? 閑話始まって以来最大のぐだぐだ加減だけど」


そうだね、ユウヤが仕切り出したくらいだもんね。


「間違えた、閑話始まって以来最大に作者がやる気無いんだ」


疲れちゃったんだもん、このままユウヤがやれば? 何時もやりたい放題騒いでんだからたまには仕切り役とか良くない?


「いんじゃね?」


「あーもう!! そこの二人組ましたら面倒じゃん!! 良いよ! 俺が頑張るから!!」


パチパチパチパチパチパチ(※拍手)


「……」


「アサ君に至っては無言だからねっ! ちっくしょー! カイト君何でアサ君と友達やれてんのかな!」


「だから別に友達じゃなくて赤の他人」


「それ馬鹿に懐かしいよ……!」


確かに懐かしいな、僕も忘れていたフレーズだよ。うんうん。


「アサ君本当、なんやかんやでアサ君と一番長い付き合いなのカイト君なんだから大事に――て違ーう! 今そういう話じゃなくて!! 今後の閑話のありきな話――」





だから思ったのよね、“アリスパロ凍結解除”で良くね? って。





「………………嗚呼、そう? ……書けるの?」


………………多分。


「――じゃあ良いじゃん! だったらもう話し合わなくたって全然オッケーじゃん! ていうか俺がツッコミって超おかしくない!? 前々と閑話見直してみたけど作者途中からボケ過ぎだから!!!!」


べっつに良いじゃないっすか〜、作者だってボケたいっすよ〜。


「最早キャラを見失ってるんですけど!?」


「まぁまぁ」


「アサキもせめてこっち見て言おうか! 視線が完全にテレビだぞう!!」









さて、という訳で次回の閑話は不思議の国で居眠りしているユウヤ君をそろそろ起こそうと思います。ずっと寝てるからね。これ何時以来なんだか。


「120話」


だから何で知ってんの。


「カンニング」


ですよねー、――あれこれデジャヴ?

キャラ紹介の方はこれからまた暇があったりした時、おまけとして載せてければ良いかなーと思います。あっはっは、別に知りたがる物好きも居ないでしょうし、ロウペースで良いですよね。


「怠くなったんでしょ、作者だし」


「アザイさんだもんね」


そうそうあっはっは――畜生言い返せねぇ。

という感じで今回はお開きにします、それではまた次の閑話にて!









「え? 次からパロディならアザイさん居なくない?」


あ。




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