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300*閑話+寒過ぎる、暖冬って誰が言った。

はろうはろう皆々様、お久しうございます閑話のお時間にございます。

毎回の如く突発的に登場人物紹介はお休みってことでひとつ宜しくお願いします、何てったって作者の書く気がこれっぽっちも存在しない。

いやあ、作者も学生なもので考査とか考査とか考査とか考(以外略)で体力持っていかれまして、更新を滞らせてしまったことに対しては申し訳無く思っております、はい。






――っていうか何時まで黙ってんのそこの双子。


「え?」


「……」


まぁ良いよね炬燵(こたつ)って、炬燵に入ってテレビとか最強的に素敵環境だよね、まぁ良いよ、僕もそういうの大好き。だからって『え?』じゃないよ『え?』じゃユウヤ、閑話始まってんだよアサキに至っては喋 れ ば か や ろ う 。


「だって寒いよー、こんな寒々した日は炬燵入ってないと何も考えられないよー」


良いよ炬燵入ってて、テレビを消せよ……!


「駄目だよ! 今俺の好きな歌手さんが歌ってるもん!!!!」


テレビもへったくれも無ぇよもう! 前も何か飯食ってたりしたよね二人して!! 閑話ナメんな! ネタ無くて適当に書いた閑話ナメんな! ――僕も炬燵に入れて!!


「本音が最後にだだ漏れだよアザイさん」


「入れば良いのに」


はい、入ります。……えへへ。











はいはいぐだぐだと話してても構いませんが行くよー。


「何処に」


うるせぇ聞くな。

ええと、先ずは一言――記念! 朝夜グラフィティ。二年目突入!! 拍手!





「「……」」


しろよ。


「だって実感が」


「無いもんねぇ、俺達には」


……それもそうか。

アサキ達が中二から始まったからね、気付けば君等も高校一年! 進んだねー、っていうかユウヤが高校受かったならもう誰でも受かりそうだし。


「うわあんっ! アサ君とは違った意味で作者が虐める!!」


「え、僕別に虐めたことは……」


新キャラも増えてわいわいなってきましたよ、この前の更新が滞った原因こと魔のテスト週間に今まで出てきたキャラ数えたら……四十近く……居ました……。


「多っ」


「確かに」


テスト中なのに笑ってしまったよ、はは。……四十は多い、反省した。なのに未だ予定あるよ新キャラ。


「先生ー、全然反省の色が伺えませーん」


反省なんて形だけさ。

っていう訳で多分読者様は知らないだろうから一言、某作者のサイトで朝夜。での好きなキャラアンケート取ってます。発表とか特に無いですが興味というか関心というかがある人は作者ページから飛べるんで是非一言お答え下さると助かります! まぁ感想ででも構わないけれども。


「人気投票って……何か聞く限り本格的だね」


「いや、多分貧相なんだろうな」


そこのアサキ、大正解。って訳で大したお話では無いのでこの話は以上!

ともかく皆様のお陰で二年間やってこれました、そしてこれからも続く(※予定)んで宜しくお願いしまーっす。(※投票会場は既に廃止しております! ただ今は更新報告や呟きを綴るツイッターを設けました。)











……さて。


「どうした作者」


別に? 言いたいことが終わっちゃっただけだけれども?


「あらら、俺が言うのも何だけど全く以って計画性無いね」


まぁ、それがアザイクオリティ?


「僕等に聞くな」


それもそうか。

……嗚呼ひとつ思い出した。正月、一昨年同様更新が一時止まるかもしれないことをお知らせしておきます。っていうかお知らせしたいこととか閑話にならないとお知らせ出来ないのってやっぱりアレだよね。


「良いじゃん別に」


「大丈夫だよアザイさん、読んでる人なんて早々居ないよ」


ユウヤって閑話になると辛辣だよね殴ろうか。……第一そんなこと自分が良く知ってる……!

ツイッターとかでお知らせするのが良いかなぁとか思ったが確実に日常がさらけ出されるから止めておこう、僕の日常を赤裸々に語るだけのツイッターだもんね……。


「僕は何だって良いけど」


「あ、アサ君ケーキ食おうぜ今日買って来た」


「食う」


……双子の気が徐々に遠退いて行く、……嗚呼、最初からか。

てな訳で今回はこの辺でおさらばしようと思いまっす、また次の閑話にてお会いしましょー。






「アザイさんも食べるー?」


ミルクレープなら頂きます。ではではっ!




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