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260/500

260*閑話+主人公達より作者が誰よりだれてる。


はいはいはーい! 夏休みが終わったよー!


「そうですね、ていうかどうしたの作者そのハイテンション」


「ユウヤ、聞いたらいけないんだよ。『お、たまたまだけど九月丁度で閑話じゃん、初日に更新しよーっと!』とか思ってたのに半日の学校にバテて昨日更新出来なかったから空元気なんだよアザイさん」


そこ裏情報を漏らすなし、人の空元気無駄にしないでくれますか!!!!

って訳でちゃーっす、第何回かは既に忘れてますがぐだぐだ閑話がはーじまーるよー☆


「……大丈夫なのかな、作者」


「安心しろ、勿論駄目だ」











今回は、キャラクター紹介ではなくてちょっとした作者の最近をお話しようかと。


「本当自由になったなこのコーナー」


「ていうか童話シリーズも止まってんのにそんなに止めてて大丈夫なの?」


次回から戻るから安心してよ! ちなみに童話シリーズは凍結だって言ってんじゃん疲れた!


「本音駄々漏れなんだけど」


――って訳で五月蝿い双子は置いといて。

最近のアザイ事情。

その一、体力が無い

その二、受験生らしい


以上。


「「何なのその事情」!?」


言っておくが他人事じゃ無いんだかんなお前等! 結構更新に関わんだよ!!


「二は分かるけどさ、一は無いよ」


アサキに言われると凹むよ? ねぇそうだよって同意してくれたって良かったじゃん。


「いや、アサ君がそんななのは作者次第じゃん」


あらそうでした。

という訳で詳しい事情を言いますと、暫くクーラーの部屋でゲームやったりPC弄ったり某動画サイトに居座ってドラマ見たりアニメ見たりな見事な根暗っぷりを発揮していましたからでしょう、半日でダウンした。


「大丈夫なのアザイさん!」


大丈夫だったけど、流石に小説書くテンションにはなれなかったよねー。ぶっちゃけ最近頭ん中はネタだらけで書きたいっちゃあ書きたいんだけど、伴わない体力がありまして――。


「あ、アサ君! アザイさんが遠い目をしてよからぬ方角を見据えているよ!!」


「あれは馬鹿だ、放っておけ」


つーか反則だって、こんな糞暑い陽気続いてんのに学校とかありえない、夏休み伸ばせよ亜熱帯なんだろ暑いぞ日本!


「外国じゃあ家だって発火するらしいし、平和な方だと思うけど」


「燃えんの!? うわ、嫌だなそれ!!」


まぁそれもそうか、しかし暑いぞ今年、どうした日本。


とまぁその話だけがしたかった。最近伴っていないのは、やる気で無く体力だと……!


「……本気で大丈夫なのかこの人」


あ、ちなみにその二の方は更新には特に支障ないと思います、ええ。


「嗚呼駄目だこの人」










「って訳での短めな閑話でしたと」


「夏休み更新してた分、そろそろ周期的に減る頃だよね」


そうならないよう頑張ります! 以上!





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