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240*閑話+今一度このコーナーの存在意義を考察。

ちゃーっす、俺浅井!

最近すっげえ眠ぃなあ、とか思った訳だけど、よく考えたら昔っからそんなだったなあ、なんて思い返したんだよなっ!

皆も寝不足には気をつけろよ! 夜更かしはいけないぜ!?









「「で?」」


え、言いたいことは以上だが。


「何そのいらないやつ」


「ほんと要らないよ其れ! え、作者どうしちゃった訳!?」


――そんなこんなでちゃーっす、です。最近夜になる前から眠くて小説書いてる時間が無くなってきてるんだい浅井です、眠いと頭ん中まとまらないしPC開いてもそのままシーン、だし。浅井は部活とかをやってる訳ではなく、浅井の体力が矮小なのは周知のことなんですが此処まで来ると病気だよホントに。


「きっとアサ君の体力の無さとかは全てアサ君に継がれたんだね」


ええ、そうですが。


「貴様の所為かおんどりゃあ」


結構自分にこういうところあるなあ、って思ったところをキャラに加えたりしてますよ、ええ。ちなみにアサキのゲーム好きとカイリのPC依存症一歩手前は僕からですね。


「あれ、カイト君てPC依存症なの?」


「うん、あいつ家じゃゲームか其れしかしないよ」


うーん、此れ裏設定なのかーしら。


という訳で前回に続いてキャラの登場人物紹介第二回であります! 今回は我等が双子の弟の親友、ロクジョーカイリ君のご紹介です!


「親友? 何それ」


「はいはい」


相変わらず素直じゃねえな。








名前は六丞 海吏、歳は双子に同様、身長はー、ええと、ちょっと待って、ノート探す。


「用意しとけよ」


はいはいあったった、初期身長百六十五、今はそう変わらないだろうがぐんぐん成長中であります。


「身長くれよ! 中学ん時の俺達よりあるじゃん!」


「諦めろよ、どうせカイトだ」


まあ、多分今は百七十くらいあるでしょうね。


「コロスぞ」


お、怒んないでって! しゃーないやんけ! ……ちなみに百七十二センチが設定上の身長です。

はい! 次々!


カイリ君は基本ただの馬鹿なんで其れで納得してくれれば――あ、雑? はいはい。

あの子は本当もう駄目な子なんだよ、駄目な癖して直さないからそのまま駄目になって、ね……。


「ねえアサキ、親友が凄く馬鹿にされているよ?」


「親友じゃないから何とも思わないよ、第一本当のことだし」


ぶっちゃけアサキの友達が欲しいな、って思ってノリのまま作ったキャラだったんですって。だから暗い主人公に対して明るい友達がいいな、って、ただそれだけの為に作られたキャラなのでとことん元気キャラに――と、思ったんだけれど、結構誤算が生まれた。


「そうなの?」


そうなんです。

頭は悪いはずなんですけれど、何時の間にやら英語だけはヤケに出来る子になりまして。しかもただの馬鹿の割に時折一番大人的立ち位置になることがあるっていう、本当に誤算。


「ていうか僕等ん中にまともなのが一人も居ないのがいけないんだ」


「おや、アサ君其れは自分もまともでないってことになるけどいいのかな?」


そうそう、中学の時っていきなり最上級学年だったもんで先輩とか作れなくてね、同級生も何かおかしいのばっかんなっちゃってね、ははっ。ぶっちゃけるとユキは転校生は転校生でもそういた立ち位置に居て欲しかった。


「ユキちゃんに!? 無理無理無理無理」


最初は大人しめな子だったっしょ! でもキャラが一人歩きしてんだよ! つーか朝夜のキャラは一人歩きし過ぎなんだよ! どんだけ自由がモットーなんだし!


「だって作者がアンタだし」


あ、そっか☆

………………流石に落ち込むぞオラァ。



ええと、続き続き。

容姿は簡単に言って黒のツンツン、勿論短髪ですね、……黒っていうか焦げ茶かな。基本人見知りとかをさせない性格で、真面目な表情とか滅多にしないです。真面目なこと考えないからですね分かります。


「阿呆丸出しだな」


最初アサキに名前間違えられた時ですら深く考えなかったでしょうね、『アレ? 間違えられてね? まあいっかー』……的な。


「流石に俺ですら馬鹿って言いたくなる」


趣味はゲームとネトサ、超重度のネット住民で、巷で有名なボーカ○イドとか知ってるでしょう、寧ろ大好きじゃあないかと。


「うわあ浅井さんがマニアックなこと言った」


嫌いなものはオカルト系、強がっているけど全然これっぽっちも駄目なんです。一人でホラーなんて見たものならその日寝ません。

ちなみに料理の腕はそこそこ、並という言葉がお似合いだね。


「うん? 何故僕を見ているのかな?」


「それは言わずもがな――」


「黙れ」


体力馬鹿なんでユウヤとはそれなりに運動面で良きライバルになりますね、――勿論、勉強面でも。


「英語が出来る分思いっきりカイトが有利だけどな」


「あーあーキコエナイ!」


そんで誕生日は閏年です、四年に一度しか来ないっていうのが何かカイリっぽくてそうしたんだが、今考えると意味分からないかな。

って具合に以上! ヤケに長かったなコレ……紹介だから仕方ない、か?





ていうか双子の時も長かったが今回はカイリ一人でこの長さ……毎回こんなになるのかよ……頭痛い時は書かないようにしよう。

はい、以上、まとめ書いて終わります!


「疲れたんだね」


「ですね」


うっせぇ!





まとめ。




名前//六丞 海吏

性別//男

趣味//ゲーム、ネトサ

身長//165cm(※初期)、172cm

容姿//焦げ茶のツンツンの短髪、人懐こい笑みが印象的。真面目な顔? そんなの出来ませんが。

血液型//O型

誕生日//二月二十九日


備考//英語が取り得のバカヤロウ。普段は熱血野郎な雰囲気だけど、急に冷めたりすることもある。テンションが良く上下する。自宅以外だと結構一人嫌いだったりする淋しがりや。特にオカルト系に滅法弱い為、そういう時は誰かの所に行く傾向がある。リア充よりネト充っぽい、でも基本ネットは趣味内の領域。身体が弱い訳ではないけど基本は月二で風邪で休む、免疫力低。




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