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200*閑話+対して変わらない日常です。



はあいにひゃくかい突入ー!!!!!!


「おめでとう作者ー!」


「一話の長さがまちまち過ぎるし誤字脱字処理未だ終わってないのにおめでたいねおめでとう」



――……orz









いきなりの大ダメージだったが頑張ろう浅井、負けるな浅井……!

折角200回なんだぜ、なんか少しくらい頑張ろうぜ浅井!!


「浅井さんが自分に語りかけ始めたからこっちは勝手に始めようかアサ君」


「うい」


「ええと、――という訳で祝☆200回! 毎回の如く特にこれといってやることないから何時も通りにぐだるけど」


「そろそろこの閑話消しゃいいのに」


それはならない、こうやってぐだぐだする回が無いと続かないんだから。


「あ、高校編に入って新キャラ増えて楽しくなったからって更新率高くなってる浅井さんだ」


「新キャラ多いけどどうやって出すか悩みに悩んでる浅井さんだ」


相変わらず五月蝿いんだけど君達、マジ帰らねぇかな、土に還らねぇかな。


「でも本当のことじゃーん」


まあな! 考えに考えたは良いが十人近く増やしたから困ってるよバーロー!


「まさかのコ○ンだよ全く」


「真実はいつもひとつ!」


「黙ってろ」


「じっちゃんの名にかけて!」


「探偵違いだ黙れ雑魚」


「へい」


本当やること変わらないわー、つーか反省会だったよねこれの趣旨。反省しようよ。


「じゃあ誤字脱字訂正急げば?」


へい。













今のところ出て来た方々は、アサキの担任さんとフドウシギくんですね。


「担任……嗚呼、堂々と子供嫌い宣言してたあの眼鏡」


「なあにその先生」


ハヤサカ先生だよ、あの人はちょっと好きな漫画のキャラに似てるんだよ。名前は不詳。


「考えてないだけとか言わないよね?」


言いません、ちゃんと考えとりますえ。


「大丈夫作者」


平気だしー、授業中だけど平気だしー。


「作者ああああああああ!!!!!!!!」



でもアレだよ、マジにまだまだ沢山居るんだよ、直ぐ出すべきなのがざっと四人。


「張り切ったね」


ぶっちゃけ一瞬出て来たのが一人にあと二人出すのさ。


「多い」


だから更新急がなきゃなんだよーい、無理してんだよ、少しは応援してよ!


「「ガンバレ」」


感情ごと寄越せや。


しっかしまあ、本当に一話の長さまちまちなのは勘弁ですね。長くなった時はただただ収集つかなくなっただけなんで。

本来朝夜は難しく考えなくてもあっさり読めるギャグを目指してた訳で、シリアスとかもう――全部アサキの所為なんだ。


「僕かよびっくりしたよ」


お前がシリアスルートの要なんだよちっきしょー。裏有り過ぎっていうか!


「あんたの責任でしょうが」


確かに! 浅井が他に此処で書いてる話は読み切りばかりなはずだったんだけど、連載ももうひとつあるんだよ。寧ろ全部連載に変えるつもりだし――そしてそれは全てリンクしてるんだ。


「「え」」


まだしてないんだけど、ねー、それはお楽しみって訳さ。だから全部読むと良いさ、はい宣伝しゅーりょー!








授業も終わるから――ごほん、今回もこんな感じで終わりでっせ! それじゃあサラバッ!


「200回だってのに本当変わらねぇな」


「そだね」



……うるさい!





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