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140*閑話+グダグダ感を取り戻せ!


久しぶりです、閑話休題入ります。



「待て待て待て待てそんな簡単に入んじゃねぇよ馬鹿!!」


「何だよユウヤ、そんなに慌てて」


「い、いや! 前の話の話だよ!! 何で朝夜でホラーやってんのさ!!」


「さぁ、それはそこの浅井さんに聞いて下さい」


「くぉら作者!! 無駄に長いだけかと思ったらただのホラーじゃないかばーか!!」


作者を馬鹿にしないでよー。まあ馬鹿だけれども。アレ書いた後正直背後が恐過ぎたんだから。


「でっしょー!? あの最後の余韻余計だってば!!」


「何、あんなものに怖がってた訳?」


「怖いんだよ! 悪いか!!」


「アレやったの僕だけど」


「だろー!? ――……って、え?」



はいアサキ君ワンモア。



「アレ、やったの僕だから」


「え、ちょ、だってアサ君俺の前に」


「正確には横、な。僕が道具持ってただろ」


「うん」


「神社にデッキ置いて来たんだよ、ちなみに笑い声っていうのは、マヒル兄が皆を脅かす為にわざと笑ってないって言っただけ、声は先と同じ方法」


「……」


「だから、幽霊なんて居ないから、分かった?」


「……」


「昨日からそればっかで五月蝿くて仕方なかったったらありゃしないんだから」



反応がない、ただの馬鹿のようだ。


「誰が馬鹿だい!!」


お前だ。


「そっ、そんなこと分かってたっつーの!!」


「まさかの見栄張る方かお前」


「皆気付いてないみたいだったけど! 俺は気付いてたもんなー!!!!!」


「まあ、マヒルは気付いたみたいだけどな。怖がって帰れないセツさんには送る時に話すっつってたし」


皆怖がりだなぁ。というかアレですね、まず朝夜でホラーじみたもん書くなって話だよね。


「分かってんなら書くな!!」


はい、二度と書きません。自分絶対にホラー小説の才能無いです。


「分かってんなら書くな」


同じ台詞2人で言わないで下さい!!!!!





―――





さて、軽いオチを用意しておかないとという感じで始まりました閑話休題。不思議の国のユウヤ君は次もお休みであります。


「どうでも良い報告ありがとう、下がれ」


はい。


「アサ君、レーラ君帰っちゃったよー、何か寂しそうだったけど」


「作者がでしゃばるのはいけないことだ。第一あのサバサバだけが取り柄な奴が帰って来ない訳が無いだろう」


「それもそうだね。じゃ、今回の反省かーい」



「とりあえず一つ、――長期休みに更新が途絶えるんだよ」


「ああ、それは確かに」


「SWもそうだし、去年は冬休みも更新無かったな」


「というか、更新率が下がりすぎなんだよね☆」


「夏休みも少なかったしな――おい作者」


はい。


「戻ってくんの早!!」


何言ってんのユウヤ君、アサキに逆らったら消されるんだよ?


「ちょっと待てよ作者、お前どんだけ地位下がったのさ。20話更新するだけで一体何が――」


「作者」


はい。


「更新ちゃんとしやがれ」


すみませんでした。


「以上、去れ」


はい。


「――……レーラ君、一体何を目指してるんだろう……」


「知らん、僕は知らん」





「さって、話題は終わったんで、違う話して終わりにしましょう」


「何さ」


「これから俺達、本格的に受験期って訳で、受験シーズンの小説を増やしていきたいなー、だそうです」


「希望じゃねぇか」


「まぁね」


「でも書けるのかよ、奴に受験シーズンが」


「何で? だってレーラ君だって受験経験してるんだから書け――」


「奴は受験してないようなもんだろ、勉強もせずに受かったらしいから」


「うん? それは殴り飛ばしていいのかな?」


こら! 人の話をネタにすんな!!


「レーラちゃーん、歯ァ食いしばってー?」


ちょ、怖いから!! てかそろそろ僕の呼び方統一しろよお前等!!


「だってレーラ君でレーラちゃんは性別不詳なんだもん、仕方ないじゃん」


……もう何でも良いや。良いんだよ、たいてい性別間違えられるんだから。


「なら文句言うなよ」


はい。




「という訳で、そろそろお別れでーす」


「ばいばーい!!」


これから更新率が絶対下がりますが悪しからずー。読者の方々、そしてお気に入り登録して下さった方々に、心より感謝にこめて!


「じゃあ更新しろよ」


はい。


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