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ドロボウは夢叶える為世界を旅する(過去編)  作者: フロッグ
番外編:小話
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ハロウィン小話

ハッピーハロウィンということで、なんとなくドロとナナシ、マッシャー、ラビドーがもしハロウィンを過ごすならどんな感じか書いてみました。ちなみに時系列とか全く考えていません。小話として楽しんで貰えたらいいかなあと思って書きました。

ーーーーーーーーードロ、ナナシの場合ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ところでハロウィンって何?」


「季節の収穫を祝ったり悪霊を祓う祭りらしい。この日になるとかぼちゃくりぬいたり、仮装してお菓子をくれないといたずらするって子供達が徘徊する。」


「え、怖いね。」


「別に怖くないだろ?お菓子あげれば何もしないし。」


「お菓子あればだよね?」


「………だな。」


「やばいじゃん。」


「まあまあ落ち着けよ。俺達も仮想すればいいだろ。そうすれば大丈夫なはずだ。」


「衣装持って無いデスヨ。ご主人様。」


(ドロもいたずらがどの程度か知らない。そもそもハロウィン自体そんなに知ってるわけでもない。)


「……今日は静かに過ごすか。」


「そうだね。」


ドロ、ナナシは静かにハロウィンを過ごすことにした。


ーーーーーーーーーマッシャー、ラビドーの場合ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ハロウィンだぜ?マッシャー。」


「ハロウィン?なんですかぁ?それぇ。」


「お菓子くれなきゃいたずらするって祭だ。どうだ、面白そうじゃね?」


「別にぃ私はぁ興味ないですねぇ。」


「かぼちゃも持ってきてるけど。」


「カボチャ!そういえばまだ試したことありませんねぇ。」


「いやくりぬくんだよ。潰すんじゃなくて。」


「いいじゃないですかぁ。」


「駄目だって。」


「それじゃあ、カボチャくれないと搾僕にしちゃいますよぉ。」


「怖えよ!お前祭だぞ!」


「ラビドーにだけですよぉ。」


「やめろ!」


「てことで搾搾させて下さぁい。」


ラビドーはマッシャーに散々追いかけ回されマッシャーが追いかけるのに飽きた頃ラビドーは1人ぶつぶつと言いながらカボチャをくりぬいていった。

どうでしたでしょうか?後々キャラ増えたら他のキャラでも考えてみたいですね。

良いハロウィンを。

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