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鬼火の宦官 ~最後の一年~

作者:幸福めぐる
最新エピソード掲載日:2026/01/26
鬼火は八歳の少年の身体を借り、後宮で働く宦官の按摩師となった。
触れるだけで、身体の歪みを正し、妖の居場所をなくす――そんな少し変わった手を持って。

後宮で起こるのは、祟り、奇病、正体不明の怪異。
祓師も医官も手を焼く中、いつも呼ばれるのは尚医局の按摩師である暖麻だった。齢十九となった男だ。

「私の名は白 暖麻。字は安玉と申します。尚医局配下、按摩灸署の者です。手で人を和ませる仕事ゆえ、皆からは和手と呼ばれております」


彼が従うのはただ一つ。
「子どもは、大人になるまで生きるべき」という信念。

——大人とは、何歳からを大人というのでしょうか
——やはり、成人の年を言うだろう。二十歳が妥当ではないか?

とすれば、この体はあと一年。


優しすぎる鬼火が、後宮の闇に触れていく。
後宮怪異ギャグコメディ。
むかしばなし
2026/01/26 00:01
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