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こちら駆け出し冒険者ですが、浜辺で記憶喪失の男の子を拾いました。

とある北方の街、エイビルム。そこから少しだけ離れたところに住む少女、カヤには仲間がいない。
冒険者への憧れと、迫る冬への焦りの狭間で揺れる彼女の前に現れたのは、ぼさぼさ髪で、幼げな顔をした漂流者だった。
これは、不遇な生い立ちを抱えた冒険者の少女が、浜辺で拾った名も無き少年と、二人一緒に日々を送りながらゆっくりと関係を深めていくお話。

※スローペースでやさしいファンタジーを目指して書いています。
※しばらくは毎日一話以上更新していく予定です。
第一章 流れ着いた男の子
0 夢みたいな光景
2025/11/02 02:10
1 とある秋の日
2025/11/02 02:30
2 珍しいモノ
2025/11/02 04:00
3 親切な魔女
2025/11/02 05:00
4 濃霧の中に浮かぶ影
2025/11/02 07:30
5 白い甲殻の魔物
2025/11/02 10:10
6 飛んでいけ
2025/11/02 11:00
7 霧の晴れた砂浜で
2025/11/02 12:20
10 無いと思いたかった
2025/11/02 23:30
幕間 プロローグ
第二章 彼を探して
19 彼の痕跡
2025/11/05 11:20
20 だっこです!
2025/11/05 11:50
23 二人のマスター
2025/11/06 12:30
第三話 ふさわしい名前
24 朝ごはん
2025/11/07 00:43
25 大通りを進んで
2025/11/07 01:21
28 言葉選び
2025/11/07 09:24
29 北の漁場
2025/11/07 10:00
32 戦闘準備
2025/11/08 12:40
35 勇敢な人
2025/11/08 21:45
第四章 信頼の条件
39 登録完了
2025/11/09 17:10
43 胸騒ぎ
2025/11/10 13:40
45 結論
2025/11/12 06:00
48 醜い
2025/11/13 08:42
49 綺麗
2025/11/13 13:40
51 私の秘密
2025/11/14 04:10
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