第２話 節約の素うどん
翌日、学校の学食は賑わう、この信乃は節約の素うどん、免許、資格は金がかかる、一般生徒からは大金に等しい、この信乃が借金して着工した為にチーム、族等は認め、授業に参加する約束をした。
乗り物系の高校に大学が追加、中学校が追加、大空大学附属中高一貫校の大空となる。
シンノの功績は夏休みのイギリスドーバーから台湾海峡を渡り、台北市に渡ること、この快速レース。
他の学生全員は千葉県海岸一本道水上バイク旅。
シンノは夏休みの快速レースに三十一位に入る、乗り物産業の企業群から支援を受けた。
９月の文化祭の練習、１０月に文化祭。
電子銃、カラーボール銃、盾を装備した2人乗りから、4人乗りのリレー、バトルあり、妨害あり。
一年生は水上バイク部門、二年生、三年生が他。
戦闘用も多いバトルレース、全員がシルフと契約したシルフ使い。
借金は多額も、毎月分の返済はコツコツ、土日の2連休に金曜日から睡眠時間カット、二十四時間ぶっ通しの快速に稼ぐ。
部活動は乗り物系、また進学、就職とわかれ、また進学先が他もある。
税金分は支払い、また借金の支払い、月に一千万円以上の支払い。
シンノの一年間に１億二千万円以上の返済、このスポンサー企業群も付き、バイク快速宅配便も多い。
アメリカ合衆国本国のライバル校が創設され、日本自治区の英語で交流、このシンノの妹の友が将来のライバル校に赴任する教師となる約束を交わす。
節約の素うどんを地元民とスポンサー企業群の力を結集したちくわ、ネギ、生姜、白身フライのカット分、ミニ餃子、ミニおにぎりを足したセットにハンバーグの四分の１を＋位の力。
補助金も付く位、元三年生の卒業生が社会人になって、働いて返す。
また素うどんに追加した卵スライス一枚、ソーセージ２０g、マグロの刺身二枚、またシンノの隠し持つ祭器が一年間の月曜日、火曜日、水曜日、木曜日をオーバータイム、また宇宙飛行士コース、戦術歩行機コース、技術者のコースを＋。
時間超過加速、オーバータイムと略される宮下信乃が先人の使い魔を持つ魔術師から渡された祭器という道具。
４月の月曜日、火曜日、水曜日、木曜日のオーバータイム、またシンノは使い魔アプリをコレクション、シルフ、ウィンデェーネ、ノーム、サラマンダー、ピクシー、ヴァルキリー、フレイヤ、アイアンゴーレム、ワイバーン、レッサードラゴン、ホワイトドラゴンを買い集めた。
このホワイトドラゴンの願い事を叶える一回、違う居住可能惑星に橋をかける。
アメリカ合衆国日本自治区北海道釧路星間橋、このアメリカ合衆国はフロンティアと語り、開拓を開始。
