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心がいなくなった

作者:空き缶文学
大学2年生の春斗は同じ学科の友人達と昼食を取っていた。
時間が余り、友人の1人がババ抜きをしようと提案、しかも罰ゲーム付き。
『負けたら誰かに告白する』
春斗は友人の発言を咎めたが、空気が悪くなってしまう。
思わず食堂から逃げた春斗は、3年前のことを思い出す……――。

別サイトで投稿、完結した作品です。
注意:直接描写はありませんが、全体的にシリアスで自殺表現があるので、ご注意ください。
消えない懺悔
2024/04/28 14:40
幼馴染の心
2024/04/28 14:43
罰ゲーム
2024/04/28 16:27
変わった心
2024/04/28 20:13
戸惑い
2024/04/28 20:31
内緒の紙
2024/04/28 20:43
前夜
2024/04/28 21:42
■■
2024/04/28 22:38
加害者同士
2024/04/30 00:46
思い出探し
2024/05/02 09:15
心の記録
2024/05/05 19:14
心の行方
2024/05/05 20:26
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