表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2つの桜が繋がる時  作者: 犬鳴 椛子
卒業準備
21/50

3月12日 城坂 報告1

さて、教室へ向かうとするか……

まずは生徒と教師の安否確認だな……! あくまで予想だが……1組は全員いない……

ほんとにあくまでだがな……


 案の定だが……


 校舎へ来てみたには、校舎内の道具たちが、浮いて、飛び回っている。それはもう酷いモノだった。全学年から悲鳴が絶えず、教室に職員室、廊下ですら、悲鳴の声が聞こえてくる。

 それらは特に乱暴に道具やモノを扱っていた奴らに攻撃的で最早、身体の傷も擦り傷のレベルではなかった。

 身体中に木の破片が突き刺さっていたり、これまで折られた棒に沢山叩かれ、身体中にあざが出来ている血まみれの人間だらけの……


 率直に言ってしまうと……「地獄絵図」だ……


 さり気なく、無実の奴らも攻撃受けてるな……とばっちりって奴だな……

 職員室にも行きたいが、これ以上の探索はできない……そう判断させてもらったから、放送室へ向かうよ。


 生徒と教師を誘導して、一旦、外へ出す事にする。



 2016/3/12/(Sat)

 08:24:57

 城坂きさか のぼり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ