表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

世界の定義/世界の性質

あくまでプロトタイプ・システムズの中では、というお話です。

世界とは、1つの宇宙のことを指す。決して1惑星のことを指すことはない。


基本、世界は無限に等しい数、連なっている。例えば、aという人物が、bという行動をとった。或いはcという行動をとった。これだけで世界は2つに分岐するのだ。しかし、世界に存在するのは、aという人物だけではない。そして、分岐したあとも、更に分岐する。このようにして、世界は連なっていく。


しかし、その分岐を収束させる、分岐させないという法則もまた、存在する。

それが運命神が司る"運命"である。


仮に1つの世界の連なりを"世界群"、同じ世界から分岐した世界を"枝世界"、枝世界の分岐元の世界を"軸世界"とする。


では、実験してみよう。


軸世界に"Aという結末に辿り着く"という運命を付与すると、そこから分岐するどの枝世界も、必ずAという結末に辿り着くのだ。これは運命を付与する運命神の力が強いほど自由が利く。


複雑な運命ではあるが、"物理法則"という運命が働いているのが地球のある世界、といえば、分かりやすいかもしれない。


もっとも、物理法則は更に大きな括りに付与された運命なのだが。


そして、"Aという結末に辿り着く"を"Nという事象を経てAという結末に辿り着く"とすれば、分岐をある程度阻止できるのだ。


尚、"世界群を形成しない"、つまり、連なっていない世界として、魔界や天界などが挙げられる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ