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走れメロスのように初恋の人に絶対帰ってくるからと言われ、怖いと有名な女教師の家に3日間泊まってますが、彼女が帰ってきません〜ただ、女教師は暴君ではなく優しいです〜

作者: 夜入 龍奈


走れメロスという太宰治の有名な作品がある。教科書にも載っていることが多いからほとんどの知っている人は知っていると思う。

邪智暴虐の王を殺そうとした主人公のメロスが王に3日で戻ると宣言して、親友のセリヌンティウスを人質として置いていき、前途多難ありながら3日後に帰ってきて、王を改心させ、勇者になるというストーリーだ。


僕は初めてこの物語を読んだ時から、どうも主人公のメロスという男が素晴らしい男のようには思えなかった。彼は確かに王との約束を守ったが、何も考えず、猪突猛進で自分勝手に王を倒そうとしたあげく、妹の結婚式を開きたいという理由で親友をおいて行くのだ。その後、橋が壊れていたり、山賊にあったり、疲れすぎて倒れてでも、走り続けて、親友と感動の再開をして、王を改心させても、その最初の自分勝手な行動のせいでどうしても自作自演にしか見えない。


そんな僕からすると親友のセリヌンティウスの方がよっぽど男として素晴らしい人物だと思う。親友のために何も言わず、理解し、自分が殺されるかもしれないのに身代わりを了承するのだ。王に何を言われても、「メロスは来ます」と言い続け、たった1度しか親友のことを疑わなかった。どのくらい人間として完成していると、こんなことができるのだろうか。セリヌンティウスこそ、男の中の男だと思う。僕が女だったら惚れている。


さて、なんで僕がこんなことを話しているかというと、まさしく今、僕がセリヌンティウス状態だからだ。

そして、僕は、今、絶賛、ピンチなのだ。

メロス役が帰ってこない。



♢♢♢♢♢♢♢♢♢


話は3日前に遡る。


高校2年の始業式まであと4日。

その日の夕方、ほとんど、僕のスマホの画面に現れなかったLINEの通知が届いた。


送り主は秋山あきやま 菜々(なな


去年、同じクラスになった、僕の初恋の人の名前だった。

明るい性格の彼女はクラスの中心にいるような子で肩ぐらいまでの黒髪が特徴の女の子だ。

田舎から1人で出てきて、都会の高校に戸惑っていた僕にはじめて話しかけてくれたのも彼女だった。

僕はクラスの中心とまではいかないけど、それなりに友達もできて、彼女とも時々話す関係になった。

僕はいつのまにか彼女が好きになっていた。

いつからかはわからない。そして、これが僕の初恋だった。

だけど、今の関係が壊れるのが怖くて、告白なんて出来なかった。

唯一、出来たのがLINEの交換。高校1年の終業式の日に教えてもらった。

交換はしたけど、LINEでも終業式の3日後以降、話していない彼女からのLINEだ。


LINEの文面はただひとつ。


『お願い。今すぐ、この場所に来て』の文字とその後に住所が書かれていた。


場所は一人暮らしのアパートから徒歩5分もかからない場所だった。


すぐに持っている服の中で、1番の服に着替えた。急いで、その場に行くと、指定された住所にあったマンションの前で秋山さんが待っていた。


「ごめんね、呼び出しちゃって」


「いいけど、どうしたの」


「とりあえず、付いてきてくれない」


秋山さんはそう言うと、マンションの中に入り、階段を登っていく。

言われた通り、秋山さんについていくと、秋山さんは四〇三号室の扉を開けて、中に入る。


「入ってきて」


秋山さんが部屋のなかから手招きする。


僕には秋山さんに部屋に呼ばれるぐらい関係が進展することがあったのだろうか。

誕生日はまだ後だし、友達と一緒に何かパーティーみたいなのを開くなら、前もって連絡があるはずだし。


不審に思いつつ、部屋の中に入る。

秋山さんについていくがまま、生活感のある部屋の隣にある部屋へ行くと、


「あっ、西沢にしざわさんですか」


高校で1番怖いと恐れられている数学科女教師の濱田はまだ 亜紀あきが椅子に座って待っていた。


濱田先生は女教師ながら、その圧倒的な厳しさで生徒から畏怖の眼差しを受けている。俺が通い、先生が教えている学校はそれほどレベルが高いわけではない。大学進学も60パーセントで難関大学に進学する人なんてほとんどいない。


なので、中には勉強を全くしないやつも出てくる。先生の多くもそういう人は初めから無視することが多い。


だけど、濱田先生は違う。宿題を持ってこない奴には強制的に放課後残らせ、テストで赤点をとったやつは休みの日に強制補修を実行した。授業でも、私語、居眠りは絶対に許さない。

それでも、するやつはいたのだが、その中の1人が会議室に連れてかれて、2時間説教をくらって、その後、濱田先生の授業だけしっかり受けるようになったのを見て、全員が震えた。

その子に「一体、何があったんだ?」と誰が聞いてもその男子は何も答えなかった。

しかも、彼女はいつも笑顔を絶やさない。しかも黒髪ロングの美人なので去年の入学式で彼女が担任のクラスの男子生徒は舞い上がっていた。

ただ、その笑顔から、なんとも言えないプレッシャーを感じるようになったのはすぐだった。

そういうことで、新2年生の間では1番、恐れられているし、ほとんどみんな次の担任ではないことを願っているだろう。


俺は宿題はきっちり出して、学校の中でも成績はそこそこ優秀なほうなので本気で怒られることはないのだが、1度、寝坊と宿題忘れのダブルパンチを犯してしまったときに、口調は優しかったが、なんとも言えないプレッシャーを先生から感じ、それが若干のトラウマになっている。


「あっ、先生、お、おはようございます」


「おはようございます。それで、あなたが生贄なんですか」


中世ヨーロッパや別世界じゃないと一生ならない立場にいつの間にか自分がなっていた。


「‥‥‥生贄ってなんですか?」


「何も聞いてないんですか?」


「ごめんね、西沢くん。ちゃんと、説明するから」


その後、この状況になった顛末が聞かされた。

秋山さんが度々、少し別の方向へ話が逸れていったので、簡単に要約すると、



秋山さんが友達と話していて、「私、まだ春休みの宿題、全然やってない」と言った後ろを、運悪く、濱田先生が通過。

あえなく捕まり、濱田先生の自宅に強制連行されて、強制的に宿題をやらされそうになった時に、


「私、家での方がはかどるので家でやらせてください。3日後に先生のもとに持ってきます」


と発言。


「どうせ、やってこないでしょう」


という、先生のごもっともな反論に対し、


「どうしても信じてもらえないなら、この部屋に私の友達を呼びます。もし、私が3日経っても宿題を持ってこなかったら、その友達に私の分の宿題をやらせてください。お願いします」


という、謎の提案を先生が承諾して、呼ばれたのが、一人暮らしで融通が効きやすい僕らしい。



一言、言わせてほしい。

これ、なんてメロス。


「だから、西沢くん、お願い。私の代わりに先生と3日間、過ごして」


秋山さんがすがるような目で見つめてくる。


成り行きで急にセリヌンティウス役に抜擢された僕。


セリヌンティウスは暴君の王と3日間。

俺は怖い教師と3日間。


セリヌンティウスはメロスが帰ってこなかったら死。

俺は秋山さんが帰ってこなかったら、春休み最終日、先生の家で死ぬ気で宿題を全て完遂。


セリヌンティウスよりは数段階、恐怖度は落ちるけど、十分、僕にとっては脅威だ。


でも、ここで少しでもカッコつけなかったら、僕は他の男子たちに負けてしまう。少しでも、秋山さんの評価をあげたい。


「いいよ」


打算的な考えしかなかったけど、僕は了承した。


「ありがとう!!」


秋山さんはそれだけ言って、そそくさと部屋の中から出て行った。

部屋には僕と先生だけ残される。


「本当に了承するんですね」


先生は立ち上がると、テーブルやテレビなどが置いてある1番大きな部屋に併設されているキッチンに向かう。


「とりあえず、西沢さんは夕食は食べてないですよね」


「はい、まだです」


まだ、夕暮れ時。

この明るさで夕食をとるほど、僕は長期間休みでも生活リズムを崩していない。


「カレーでいいですよね。アレルギーとかはありませんでしたよね」


キッチンの近くに置いてあった袋から先生はジャガイモを取り出す。


「それは大丈夫です。あの、怒ってないんですか?」


「なんで私が怒るんですか?私が秋山の申し出に悪ノリした結果ですから。別に料理は1人分だろうと2人分だろうと変わりませんし。私としては、西沢さんのカップラーメンやコンビニ弁当ばかりの食生活を3日間だけでも改善できますから、有意義な時間にもなります」


僕の悲しい食生活が先生に流出していた。


「どうして知ってるんですか!」


「西沢さんのアパートは近所ですから、時々、西沢さんがゴミ出ししてるところとかみるんです。その袋見ると、明らかにカップラーメンやコンビニ弁当の容器が多いですし、学校での昼食もほぼパンなのを考えると、料理しないのはわかります。安心してください、この3日間はきっちり栄養価が偏らないように作りますから」


そう言うと先生は手際良く、料理を進めていく。


「先生って、料理できるんですね」


「大学時代も合わせると一人暮らしも8年と長いですから。料理とか自分の身の回りぐらいはできますよ。それよりも、そんなずっときっちり座ってなくていいですよ」


「すみません。緊張してしまって」


「別に謝らなくてもいいですけど、3日間もちませんよ。西沢さんはちゃんと宿題とかは終わっていますよね」


「はい。入ってすぐに終わらせました」


「なら、別に西沢さんがこの部屋でどう過ごそうと私が言うことはほとんどありません。1日全く勉強しないのは避けてほしいのは本音ですけどね。先生の前だからってきちんとする必要はありません。ただ、実は宿題、終わってませんでしたとか始業式の日に言ってきたら、許しませんけどね」


「大丈夫ですよ」


僕の宿題はもうまとめて鞄の中に入れてある。

忘れることはない。


それでも、そこから話が続くことはなかったし、様々な緊張で僕の体勢が変わることもなかった。

時計の針の音、時々、キッチンで何かを着る音だけが、静寂な空間の中にこだまする。


カレーの匂いが少し、辺りに漂い始めた頃、


「やっぱり、西沢さんも私のことが苦手ですか?」


先生が悲しそうな顔でボソッと言ったのが聞こえた。


「違います」と言おうとした口が止まった。

多分、こんなことを言っても、先生は気付いてしまう。上辺だけの言葉は相手を傷つける。

それがわかる。

結局、その問いに対する答えはでず、静かな空気は一向にこの部屋から離れなかった。




「これが今日の夕食です」


先生が夕食として出してくれた物は、カレー、トマトが乗った生野菜のサラダに味噌汁。一人暮らししてからは1度も見なかった組み合わせで、確かに栄養バランスは良さそうに思える。


それを2人とも無心で食べ続けている。先生が前の椅子に座って、向かい合う形になったのに、さっきまでの空気と全く変わらない。

ただ、先生がつけたテレビから今日のニュースが追加されただけだ。


「どうでしたか」


僕の皿のカレーがなくなったところで、自信なさげな声で先生が言った。

いつもの笑顔はなく、瞳も不安げで、気弱そうで、いつもの先生ではない姿がそこにはあった。


そんな姿をさせてしまったのは、自分が何もしないからだと思う。

そんな罪悪感があったからだと思う。


「美味しかったですよ。先生がお嫁さんだったらいいなと思うぐらいです」


思いの外、すらすらと出た言葉には嘘は無いけど、不用意な発言も含まれていた。

先生に向かって、お嫁さん発言はない。


「う、嬉しいですけど。私とあなたは先生と生徒です。そ、そういう、お嫁さん、のような発言は慎んでください」


先生は顔を少し赤くしながら、箸で掴んでいたプチトマトをテーブルの下に落とした。

プチトマトが床を転がっていく。


「す、すみません。でも、嘘は言ってません」


「だから、もう」


先生はもう一度、少し赤くなった後、しばらくして、


「西沢さん、手、触ってみてください」


立ち上がって、先生は僕の隣に来る。

言われたとおりに触った先生の手は小刻みに震えていた。


「先生も自分の部屋に男性を入れるのは初めてなの。だから、私だって緊張している。西沢さんも先生と一緒に過ごすのなんて初めてでしょう。緊張するのはわかります。でも、少しでも緊張を解いてくれると嬉しいなって」


「先生、今、こんなこと言うのは違うかもしれませんけど」


「なんですか?」


「プチトマト、潰しましたよ」


先生が床に落としたプチトマトは、先生の足によって無残な姿になっていた。


「本当ですね。気付きませんでした。これも緊張のせいですかね。ふふ」


その時の笑った先生の笑顔からはいつものようなプレッシャーは感じなかった。これが先生の笑顔なんだと思う。

その顔は新鮮で‥‥‥‥‥‥。


とりあえず、先生を怖いと思うのはやめようとその時、心に決めた。


♢♢♢♢♢♢♢♢♢



先生は怖い人じゃないと思ってからは、先生の家での生活は楽しいものだった。


先生の一対一の授業を受けたし、持っていたテレビゲームで対戦をしたり、オセロでコテンパンにやられたり。先生が仕事のプリントを作っているときは先生の部屋にほとんど揃っている東野圭吾の本を読みあさっていた。昨日の夜は2人で家で焼肉もした。


それに先生の色んな面を知ることができた。


時々、泊まりに来る妹さんがいることだったり、大学で数学を専攻していたことだったり。

ベットより断然布団派なのは多分、親戚以外だったら僕しか知らないことだと思う。


あと、高1の内容の確認テストがあることも知った。

勉強しておこう。



さて、現実逃避はそろそろやめよう。


秋山さんが先生と約束した時間は午後5時。

ただいまの時刻は午後8時。

食べるはずのなかった3回目の夕食もいただき終わった。

3時間の遅れである。


セリヌンティウスだったら、もう殺されている。


「わかってると思いますけど、秋山さんなら多分来ませんよ。彼女、今日も友達と遊びに行っていますから」


先生が携帯をいじる。


「えっ、どうして知ってるんですか」


「彼女のTwitterにそう書いてありましたから。私、ある程度、生徒のTwitter把握しているので。これですね」


Twitterをやっていない僕だけど、得体の知れない恐怖を感じた。


『久しぶりの友達と遊びに来た』


という投稿と何人もの人と一緒に写った写真が載せられていた。

中には、元同じクラスの男子もいる。


秋山さんは他のクラスメイトと遊びに行くために俺を先生の所においたのか。最初から俺を捨てるつもりで‥‥‥‥‥‥

虚しさと悲しさだけが自分の中に蔓延していく。


「じゃあ、明日もよろしくお願いします」


「やらなくていいですよ、他人の宿題なんて。秋山さん自身がやらないと意味ないじゃないですか。始業式の日にしっかり捕まえるので」


先生は笑っていた。

でも、それはこの3日間過ごして知った笑顔ではなかった。

笑っているけど、内心は怒っているのがわかる。


「それにしても、なんで、あなたは彼女の代わりを了承したんですか?こうなることもわかっていたはずですよね」


「‥‥‥‥‥‥」


何も出来ず、ただオロオロするしかなかった。

言えるわけがない。

彼女が好きだからなんて。


「好きなんですか、秋山さんのこと」


「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」


ごまかしの言葉を考えることすら出来なかった。

沈黙が答えへと変わる。


「‥‥‥そ、そ、そうなんですね。と、とりあえず、もう帰って大丈夫ですよ」


「は、はい」


動揺した心のまま、3日間過ごした部屋を出る。


「一緒に過ごせたのが西沢さんでよかったです」


「えっ、それってどういう」


不意の一言が、僕の心を揺らす。


「関係ないです。もう夜ですから、早く帰ってください」


ドアのカギを閉めたカチャっという音が聞こえた。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



本来なら、先生と生徒が2人きりで同じ部屋で過ごすことなんてありえない。

だって、先生と生徒だから。

その関係性は変わらない。

明後日から、始業式が始まって、また新たな学校生活が始まる。始まれば、よりその関係性は強くなる。

もうこんなことが起こるなんてありえない。

そう考えると寂しい気持ちを感じてしまっていた。自分のことを殺したくなった。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



心の情緒がおかしな3日間が終わった。

彼と一緒に過ごす日々。本当ならあり得ないこと。

秋山さんから身代わりとして彼の名前が出たとき、私は踏みとどまらなければいけない境界線を超えてしまった。

彼が部屋にくる。それだけのこと。

それだけのことだけど、私にとっては特別なこと。

私はなんて人を気になってしまっているんだろう。

相手は生徒なのに。時折、そう考える。

でも、すぐに消える。

でも、彼は私を助けてくれた恩人。

彼にとってはほんの些細なことだけど、それでも私を後押ししてくれた人。

私が多分、好きになっている人。

本当かはわからない。経験したことがないから。

西沢さん、秋山さんが好きなんだ。

なら、もっとアピールしようかな。

先生なのに生徒にそう考えてしまう私が嫌いだし、好きだ。

なろうに投稿し始めた当時から、走れメロスを使った物語を書きたいなという思いから生まれた短編です。


もし、何かの幸運で日間ランキングに載ったら連載してみようかな、なんて甘い考えを持っています。

なので、連載してほしいと思っていただいた、そこのあなた。

ブックマーク、感想、そして、下の☆☆☆☆☆を★★★★★にしてください。

連載するなんていう奇跡が起こったら、前書きや活動報告に書きます。

気になった方は見てみてください。


普段は追放物を書いています。

よければどうぞ。


https://ncode.syosetu.com/n8651gm/

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