番外編05 キャラクター相関
一応各キャラクターのデータベースです。
本編はまだか?って?
・・・
少々お待ちください。
キャラクター相関です。
〇カイ
☆さや
カイ「尊敬出来る先輩ですね。」
さや「あら嬉しいわね。」
カイ「ただあまり俺を虐めないでください・・・」
さや「それは無理よ。あなたを虐めることは私の人生の一部なのだから。」
カイ「そ、そうですか・・・」
さや「(ウフフ・・・次はどう調教しようかしら・・・)」
☆はなび
カイ「大切な幼馴染だ。」
はなび「同じく・・・でも告白したんだけどな・・・」
カイ「え?」
はなび「何でもないわよ!全く都合のいい耳してるわね・・・」
カイ「俺の耳そんなにおかしい?」
はなび「おかしい!!」
☆ナナ
カイ「俺の後輩だ。でも最近なんか君のことがよく分からない。」
ナナ「そりゃあそうですよ。だって私は電波系ですから。」
カイ「何それ?」
ナナ「エロいことです。」
カイ「そうなの!?」(少し興奮)
ナナ「はい。(さや先輩の言っていること合ってるかも。楽しいな〜。)」
☆レイ
カイ「今は親友だよな。」
レイ「そうね栄養食品の貸し借りするほど。」
カイ「それって微妙じゃね!?」
レイ「そう?私にとってはかなり重要よ。」
カイ「そ、そうですか・・・」
レイ「ふ。」
☆俊哉
カイ「親友だ。」
俊哉「同じく。」
カイ「これ以上話すことあるか?」
俊哉「こいつは俺にハグしたことがある。」
カイ「ちょっとそれは誤解だって!!」
俊哉「・・・冗談だよ。」
☆咲
カイ「大事な幼馴染だ。」
咲「・・・」
カイ「えーと・・・昔付き合っていました・・・」
咲「・・・」
カイ「えーと・・・(やりにくっ!!)」
咲「死んじゃえ★」
☆真里菜
カイ「真面目に授業やってください・・・」
真里菜「何を言う。真面目ほど面白くないことは無いぞ?」
カイ「いや、それはどうかと・・・」
真里菜「そんなに私が好きか。」
カイ「男のアンタを好きになるわけ無いだろ!!」
真里菜「ふ・・・可愛い男だ・・・」
☆夕陽
カイ「うちのクラスの委員長です!」
夕陽「あ、あはは。」
カイ「優しいですけど何故かお薬くれます。」
夕陽「薬は健康にいいですよ?」
カイ「でも依存するのもどうかと・・・」
夕陽「・・・そこは気にしないでね☆」
〇さや
☆はなび
さや「うふふ・・・可愛い後輩よ。」
はなび「尊敬出来る先輩です。」
さや「カイとはどこまで行った?」
はなび「な・・・!!そんなこと知りません!!」
さや「ふふ・・・可愛いわね。」
はなび「うう・・意地悪・・・」
☆ナナ
さや「可愛いけれど少し気になるわね・・・」
ナナ「え!?まさか私貞操の危機でしょうか!?」
さや「どちらかと言うと私のよ。」
ナナ「え〜。どうしてですか〜?」
さや「・・・なんか時々怖いわ・・・」
ナナ「そんな・・・!私が怖いだなんて・・・!!」
☆レイ
さや「優秀な後輩よ。」
レイ「・・・・先輩。」
さや「時々あなたに怒りを感じることがあるわ。」
レイ「そうかしら?」
さや「・・・」
レイ「・・・」
☆俊哉
さや「は〜い。カイのオホモ達で〜す。」
俊哉「俺をからかって楽しいですか?」
さや「・・・微妙・・・」
俊哉「ですよね・・・元々俺達あんまり接点ないし・・・」
さや「そうよね。」
俊哉「はぁ・・・」
☆咲
さや「頭が良くてもこの可愛い容姿・・・萌えるわ。」
咲「あんまり近づかないでください!!」
さや「そう?ずいぶんと嫌われたものね・・・」
咲「や、止めて!そこは!あん!」
さや「ふふふ・・・気持ち良いかの?」
咲「止めてっ!脇腹は止めてっ!!」
☆ゆう
さや「私の親友よ。」
ゆう「そうね趣味も合うし。」
さや「でもゆうの方がコアよね。」
ゆう「まあさーやは縄だけだけど私は蝋燭もあるし。」
さや「・・・本当に何に使っているのかしら?」
ゆう「さあ?どうでしょう?」
〇はなび
☆ナナ
はなび「生意気な後輩ね。」
ナナ「生意気な先輩です・・・」
はなび「ぬゎんですってぇ〜!!」(グリグリ)
ナナ「ちょっと痛いです!もっと優しく・・・」
はなび「何か今寒気が・・・」
ナナ「風邪でも引いたんですか?」(ニコリ)
☆レイ
はなび「親友よね。」
レイ「そうね・・・」
はなび「レイって結構面白いし・・・」
レイ「私もはなびとカイをみていると面白いわ。」
はなび「な、何でカイがそこに!?」
レイ「どうしてでしょう?」
☆俊哉
はなび「仲のいい友達よ。」
俊哉「そうだな。男友達みたいだな。」
はなび「でもカイと仲が良すぎじゃない?」
俊哉「はなびちゃん俺に嫉妬してるんだ?」
はなび「な・・・!!」
俊哉「微笑ましいねえ・・・」
☆咲
はなび「私の幼馴染!」
咲「そうよ。大事な幼馴染!」
はなび「ねえ今日どこかに行かない?」
咲「そうねえ・・・パンチングマシンあるところがいいかな?」
はなび「・・・」
咲「バカイと思って殴るべし殴るべし!」
〇ナナ
☆レイ
ナナ「無口な先輩です。」
レイ「・・・可愛い後輩ね。」
ナナ「クールで素敵です。」
レイ「可愛い後輩ね・・・」
ナナ「えーと・・・」(汗)
レイ「ふふふ・・・どうかしたのかしら?」
☆俊哉
ナナ「かっこいい先輩ですね!うちは10人姉弟で弟がいますから兄にしたいです!」
俊哉「へえ・・・十人姉弟なんだ・・・ナナちゃんは七番目?」
ナナ「う・・・そうです・・・」
俊哉「上から順に名前を。」
ナナ「一美、双葉、都、シノ、五喬、睦、ナナ、八重、くるむ、橙真。」
俊哉「・・・安易な名づけ方だな・・・」
☆咲
ナナ「可愛らしい先輩です。」
咲「後輩に言われると何か複雑・・・」
ナナ「ふふ・・・妹みたい・・・」
咲「え!?私は姉だなんて思っていないわよ!!」
ナナ「フフフフフ・・・」
咲「う・・・何この子・・・」
〇レイ
☆俊哉
レイ「最近セットになってる気がする。」
俊哉「それだけ親交があるんじゃないの?」
レイ「そうかしら?」
俊哉「はあ・・・」
レイ「冗談よ。」
俊哉「分かってるよ・・・」
〇俊哉
☆美空
俊哉「面白い先輩だな。」
美空「と、俊哉君と共演出来るなんて感激です!!」
俊哉「そ、そうかな?」
美空「はい!」
俊哉「(本当に面白い先輩だな・・・)」
美空「(意外と自分のことには鈍感ね・・・)」
ていうか一日の更新多いですね・・・
少し減らしましょうか。
睡眠時間削るのは良くないし・・
さや「次回予告のターン!」
咲「次回は文化祭の準備です」
さや「あら?ずっと私のターンかと思ったんだけど?」
咲「大きな話は特に無いと思います」
さや「……いい度胸ね。揉ませて貰うわ!」
咲「ええ!?キャッ!!」
さや「フフッ……」