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生徒会な日々  作者: 双樹沙希
第二部 激動
34/104

番外編05 キャラクター相関

一応各キャラクターのデータベースです。

本編はまだか?って?

・・・

少々お待ちください。

キャラクター相関です。



〇カイ


☆さや

カイ「尊敬出来る先輩ですね。」

さや「あら嬉しいわね。」

カイ「ただあまり俺を虐めないでください・・・」

さや「それは無理よ。あなたを虐めることは私の人生の一部なのだから。」

カイ「そ、そうですか・・・」

さや「(ウフフ・・・次はどう調教しようかしら・・・)」


☆はなび

カイ「大切な幼馴染だ。」

はなび「同じく・・・でも告白したんだけどな・・・」

カイ「え?」

はなび「何でもないわよ!全く都合のいい耳してるわね・・・」

カイ「俺の耳そんなにおかしい?」

はなび「おかしい!!」


☆ナナ

カイ「俺の後輩だ。でも最近なんか君のことがよく分からない。」

ナナ「そりゃあそうですよ。だって私は電波系ですから。」

カイ「何それ?」

ナナ「エロいことです。」

カイ「そうなの!?」(少し興奮)

ナナ「はい。(さや先輩の言っていること合ってるかも。楽しいな〜。)」


☆レイ

カイ「今は親友だよな。」

レイ「そうね栄養食品の貸し借りするほど。」

カイ「それって微妙じゃね!?」

レイ「そう?私にとってはかなり重要よ。」

カイ「そ、そうですか・・・」

レイ「ふ。」


☆俊哉

カイ「親友だ。」

俊哉「同じく。」

カイ「これ以上話すことあるか?」

俊哉「こいつは俺にハグしたことがある。」

カイ「ちょっとそれは誤解だって!!」

俊哉「・・・冗談だよ。」


☆咲

カイ「大事な幼馴染だ。」

咲「・・・」

カイ「えーと・・・昔付き合っていました・・・」

咲「・・・」

カイ「えーと・・・(やりにくっ!!)」

咲「死んじゃえ★」


☆真里菜

カイ「真面目に授業やってください・・・」

真里菜「何を言う。真面目ほど面白くないことは無いぞ?」

カイ「いや、それはどうかと・・・」

真里菜「そんなに私が好きか。」

カイ「男のアンタを好きになるわけ無いだろ!!」

真里菜「ふ・・・可愛い男だ・・・」


☆夕陽

カイ「うちのクラスの委員長です!」

夕陽「あ、あはは。」

カイ「優しいですけど何故かお薬くれます。」

夕陽「薬は健康にいいですよ?」

カイ「でも依存するのもどうかと・・・」

夕陽「・・・そこは気にしないでね☆」



〇さや


☆はなび

さや「うふふ・・・可愛い後輩よ。」

はなび「尊敬出来る先輩です。」

さや「カイとはどこまで行った?」

はなび「な・・・!!そんなこと知りません!!」

さや「ふふ・・・可愛いわね。」

はなび「うう・・意地悪・・・」


☆ナナ

さや「可愛いけれど少し気になるわね・・・」

ナナ「え!?まさか私貞操の危機でしょうか!?」

さや「どちらかと言うと私のよ。」

ナナ「え〜。どうしてですか〜?」

さや「・・・なんか時々怖いわ・・・」

ナナ「そんな・・・!私が怖いだなんて・・・!!」


☆レイ

さや「優秀な後輩よ。」

レイ「・・・・先輩。」

さや「時々あなたに怒りを感じることがあるわ。」

レイ「そうかしら?」

さや「・・・」

レイ「・・・」


☆俊哉

さや「は〜い。カイのオホモ達で〜す。」

俊哉「俺をからかって楽しいですか?」

さや「・・・微妙・・・」

俊哉「ですよね・・・元々俺達あんまり接点ないし・・・」

さや「そうよね。」

俊哉「はぁ・・・」


☆咲

さや「頭が良くてもこの可愛い容姿・・・萌えるわ。」

咲「あんまり近づかないでください!!」

さや「そう?ずいぶんと嫌われたものね・・・」

咲「や、止めて!そこは!あん!」

さや「ふふふ・・・気持ち良いかの?」

咲「止めてっ!脇腹は止めてっ!!」


☆ゆう

さや「私の親友よ。」

ゆう「そうね趣味も合うし。」

さや「でもゆうの方がコアよね。」

ゆう「まあさーやは縄だけだけど私は蝋燭もあるし。」

さや「・・・本当に何に使っているのかしら?」

ゆう「さあ?どうでしょう?」



〇はなび


☆ナナ

はなび「生意気な後輩ね。」

ナナ「生意気な先輩です・・・」

はなび「ぬゎんですってぇ〜!!」(グリグリ)

ナナ「ちょっと痛いです!もっと優しく・・・」

はなび「何か今寒気が・・・」

ナナ「風邪でも引いたんですか?」(ニコリ)


☆レイ

はなび「親友よね。」

レイ「そうね・・・」

はなび「レイって結構面白いし・・・」

レイ「私もはなびとカイをみていると面白いわ。」

はなび「な、何でカイがそこに!?」

レイ「どうしてでしょう?」


☆俊哉

はなび「仲のいい友達よ。」

俊哉「そうだな。男友達みたいだな。」

はなび「でもカイと仲が良すぎじゃない?」

俊哉「はなびちゃん俺に嫉妬してるんだ?」

はなび「な・・・!!」

俊哉「微笑ましいねえ・・・」


☆咲

はなび「私の幼馴染!」

咲「そうよ。大事な幼馴染!」

はなび「ねえ今日どこかに行かない?」

咲「そうねえ・・・パンチングマシンあるところがいいかな?」

はなび「・・・」

咲「バカイと思って殴るべし殴るべし!」



〇ナナ


☆レイ

ナナ「無口な先輩です。」

レイ「・・・可愛い後輩ね。」

ナナ「クールで素敵です。」

レイ「可愛い後輩ね・・・」

ナナ「えーと・・・」(汗)

レイ「ふふふ・・・どうかしたのかしら?」


☆俊哉

ナナ「かっこいい先輩ですね!うちは10人姉弟で弟がいますから兄にしたいです!」

俊哉「へえ・・・十人姉弟なんだ・・・ナナちゃんは七番目?」

ナナ「う・・・そうです・・・」

俊哉「上から順に名前を。」

ナナ「一美、双葉、都、シノ、五喬、睦、ナナ、八重、くるむ、橙真。」

俊哉「・・・安易な名づけ方だな・・・」


☆咲

ナナ「可愛らしい先輩です。」

咲「後輩に言われると何か複雑・・・」

ナナ「ふふ・・・妹みたい・・・」

咲「え!?私は姉だなんて思っていないわよ!!」

ナナ「フフフフフ・・・」

咲「う・・・何この子・・・」



〇レイ


☆俊哉

レイ「最近セットになってる気がする。」

俊哉「それだけ親交があるんじゃないの?」

レイ「そうかしら?」

俊哉「はあ・・・」

レイ「冗談よ。」

俊哉「分かってるよ・・・」



〇俊哉


☆美空

俊哉「面白い先輩だな。」

美空「と、俊哉君と共演出来るなんて感激です!!」

俊哉「そ、そうかな?」

美空「はい!」

俊哉「(本当に面白い先輩だな・・・)」

美空「(意外と自分のことには鈍感ね・・・)」


ていうか一日の更新多いですね・・・

少し減らしましょうか。

睡眠時間削るのは良くないし・・



さや「次回予告のターン!」

咲「次回は文化祭の準備です」

さや「あら?ずっと私のターンかと思ったんだけど?」

咲「大きな話は特に無いと思います」

さや「……いい度胸ね。揉ませて貰うわ!」

咲「ええ!?キャッ!!」

さや「フフッ……」


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