表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桑の実をジャムにして…  作者: 花好 モピナ
第6章 梅雨終わり編
98/241

19 私の人生 後編

何か最近ケイちゃん達の話

書いてないような気が…。


サブキャラに心込めすぎですかね?(´-ω-`)

ケイちゃんのお陰で、私は人間として生きられるようになった。


周りの人が、仕返しを企んでいる事に気付いていたが

私はあえて、放っておいた。


朝倉さんも、少しくらいは痛い目みた方がいいだろう。

そう思って、最後厳しい言葉を言ったが…。


朝倉さんは、あれから命を絶ったらしい。

「薬を誤って飲み過ぎた」何て先生から伝えられたけど

どう考えたって、自殺でしょう。


その日は至って元気そうだったし、薬を飲む必要ないと思う。

あんな事があったんだし、死にたいと思っていたかもしれない。


私は、青くき通った空を眺め、昔を思い出す。


自分も母子家庭で、始め朝倉さんに興味を持ったのは

自分と同じ、母子家庭だと皆から聞いたからだ。


だから、睨まれても何日か話しかけ続けた。

初めは照れてるのかなと思っていた。

しかし、私への対応が辛そうだったので止める事にした。


私は、知らずに彼女を傷つけたていたのだろう。


きっと今回も同じ。

私が言った言葉は、彼女を苦しめるだけで迷惑だったのだろう。


今日、彼女の死を知って、私は後悔した。

何もしないで、私が苦しんでいれば

後悔せずに、生きていけたかもしれない。…なんて。


7月19日(木)


私は大きく溜息を吐き捨てる。

そして、手元に有る解答用紙に、答えを記入した。


彼女の死を、背負いながら生きていこうと

心に決めながら。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ