表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桑の実をジャムにして…  作者: 花好 モピナ
第3章 殺人鬼誕生編
34/241

14 今すぐ殴りたい

あれから何時間もたち、時刻は午後4時頃

外の豪雨の音が聞こえる部屋に通知音が響く。

(くしだ)のスマホに、1通の通知が届いたようだ。

俺は急いでスマホを確認する。

その通知の内容は、とても行方不明になった人が書くような

返信ではなかった。



 田中だよw:どんだけ心配してんだよww通知凄いんだけどwww

       なに?獅子お前そんなに俺のこと大好き?

       俺も好きだぜ(^ε^)-☆!!俺が自身がwwww(/ω\)イヤン



(俺がどんだけ心配したか…それにお前の親も…。) 


物凄くイラついたが我慢をし、話を進める。



  櫛田っ子:ああ心配したよ。場所どこだ?確保してやる。


 田中だよw:え~どうしようかな~?ナイショww( ´艸`)


俺の堪忍袋は、既にブチ切れていた。

なんだろう、今すぐ電源切りたい。

しかし、そうしてしまうと本末転倒。

場所だけでいい。場所さえわかれば捕まえに行ける。

捕まえた後なら何したって少しは許されるだろう。

俺はニヤリと笑い、衝動を抑えた。

 


 田中だよw:しょうがないな~wwよく行くゲームセンターに今いるちょん♥

       今日は豪雨のおかげで色んなゲーム独り占め(´∀`*)めっちゃ最高↑↑

       獅子も来る~?


それを確認した後すぐ服を着替え、雨の中傘をさして出かける。

出かける前、母が何度も行くなと止めたが

「すぐ帰るから。」と言い残し、俺は田中を殴りに行くために

ゲームセンターに向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ