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プロローグ

前書きでは新たに出てくる人物を書きます。


田中 勇輝(たなか ゆうき)

石川県立鶴来高等学校 1年2組 普通科

部活 書道部(サボり)


身長172㎝ 体重65㎏


キールでは最後まで生き残ったがクリアーはしていない。

藤林 幸子(ふじばやし ゆきこ)と付き合っている。

学校ではそこまで親しい友達はいない。

学力は学年の真ん中らへん。

体力はない。

ネットでは、「師匠」と呼ばれているらしい。

趣味としてクロスボウを所持している。

ピピピピピピピ


いつもどうり、6時きっちりに携帯の目覚まし機能が鳴る。

「う~~ん」勇輝はめんどくさそうに起きる。


「寒っ。」勇輝はそう呟く。

今は1月27日で朝は氷点下まで気温が下がる。

勇輝はモソモソと授業の準備をエナメルバックに教科書などを積める。

すると、母親の「早くしないと遅刻するよ。」という声が聞こえた。

「分かった~~。」勇輝は返事をする。

英語の教科書を取り出したとき、一枚のDVDが落ちた。

DVDには「キール ディスク1」と書いてあった。


「懐かしいな。」

勇輝はDVDを手に取る。

懐かしいといっても半年もたっていない。


キールのあと、勇輝は幸子と今でも付き合っている。

利哉と恭子も付き合っているらしい。

武、未来、健二、佐紀は色々あり、県外に引っ越してしまい全く会ってない。

キールを開発したKANAMEは今ではかなりの複合企業になって海外にまで進出している。

しばらく勇輝が思いふけっていると母親の声が聞こえた。

「いい加減にしなさい!」

「あ、今行くって」勇輝は部屋から出た。


リビングでは、父親がのんきに新聞を読んでいた。

もう、朝飯は済ましたようだ。

「さっさと食べろ。」新聞を読んでいた父親が言う。

父親は県庁で働いている。

勇輝はトーストを座って食べ始める。

テレビでは朝のニュースがやっている。

「石川県輪島市で猟奇殺人事件が起きており、犯人は以前逃走中との事です。では、CMの後でお天気です。」


「朝から気味悪いな。」勇輝が呟く。

「いいから、食べなさい。」母親が言う。

勇輝はトーストをテレビを見ながら食べている。


「海ほたる周辺にメガフロートによる巨大都市ができます!入居者募集中!」

「朝にはこれ一本でエネルギーチャージ!アサガオ製薬、栄養ドリンク!」

様々なCMがやっている。

「良いなぁ。俺、住みてーな。」勇輝が愚痴を言う。

誰も反応してくれない。

「はいはい。食べますよ。」勇輝はトーストを食べきった。


父親が立ち上がる。

「さてと、行くかな~~。」背伸びをしている。

時間は7時30分だった。

「ヤベ、俺も行かねぇと。」勇輝も着替えを済ませて出発するだけだった。

父親は自家用車、勇輝は電車に乗って通勤、通学している。

父親はマンションの地下駐車場に止めてある車に乗った。

勇輝も駅に急ぐ。とは言うものの、駅はマンションの線路を挟んで向かい側だった。


勇輝は駅(野々市大学前駅)につく。

駅にはちらほら学生やスーツ姿の人がいた。

駅は無人駅で暖房なんてあるはずもない。

しばらくすると電車が来た。

電車は、2両編成で、それなりに人は乗っている。


プシューー


ドアが開く。

人々が電車から降りる。

勇輝はあらかた人が降りると電車に乗る。

野々市大学前駅は、工業大学に通学する人が使うのでかなり降りる人がいる。

電車に乗ると暖房が効いてる。

勇輝はすぐ近くの空いている席に座る。


プシューー


電車のドアが閉まる。



さぁ!頑張るぞ!

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