第9話 真実
キャラクターおさらい
総司令長
銀河連邦の総司令長。本名ルーブ・ クレッシェンド
神崎 美乃里
銀河連邦解析部本部長。性格は温厚でどこか抜けている。ある意味ではマッドサイエンティストである。切り替えが早く、頼れる人材。
霧島 荘吉
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上戦闘部隊専門)部隊長。熱血な性格でその気になればなんでもこなすがメイクとぶつかることがよくある。
メイク
銀河連邦特殊戦闘部隊(ユニバーサルエンジン搭載型メイクランプ部隊射撃戦闘専門)部隊長。メイクはメイクランプである。だが、少し性格が悪くずる賢いとこがある。荘吉とよくぶつかることがある。
橘 橙花
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上空中両用戦闘部門)の兵士。両用戦闘部隊適合試験においてトップ成績を残した異例の少女。過去のトラウマから復帰しまたもや適合試験でレコードを更新した。
JOKER
謎多きメイクランプ。どこか抜けている
イーヴィル
帝国の頭。その正体は謎であり、皇帝と呼ばれる者と計画を企んでいる。
以上現在登場キャラクターです。
あれから数時間後…
CSー1内において修復作業が終わりを迎えようとしていた。
「すまない。ライブラリーの使用の許可を」
そう発言したのはジョーカーだ。
「どのようなご要件でしょうか?」
と考案部オペレーター
「コーヒーの歴史について調べたい」
とジョーカー
「わかりました。ジョーカー様あちらの角を右に曲がったとこりに入口がありますのでそちらからお入りください!」
「ありがとう」
ジョーカーは扉に向かって移動する。
「全く、考案も考案だ。こんな古びた暗号を使うなんてよ、」と呆れたジョーカー。
「まぁ、でも」とジョーカーが言うと、壁からレーザーセンサーが放たれる。
(生体認識完了.TP:HC ML 03 JOKER.)
と機械音声が鳴る。すると突然壁が開き扉が現れる。
「こーゆーとこしっかりしてればいっか」
とジョーカー。
「あ、ひとつ言っておくけど。型式で呼ばれるのは好きじゃない。俺だったときはJOKERと呼んでくれ。」と言うと、
「承知いたしました.アップデート完了.」と機械音声が鳴った。
ジョーカーは施設内に入ると、メインデータの管理されているセービングタンクルームに入ると部屋に置かれているパソコンをいじる。しばらくすると
「やっぱりな。CSシリーズ及び他支部からの出撃履歴がない。偶然にしてはできているがその偶然に今は感謝する。もし裏切り者がいるとしたら1番橙花状況を知れる艦体内乗組員の誰か。橙花がクリスタルを人体に入れていてもまだ人間を保てている唯一の実験体だから早く回収したいようだな。今のところ橙花のクリスタルへの抗体は尋常じゃない。人体がクリスタルの影響を受けないのは素晴らしい。」とジョーカー。
「確か橙花はマジックが好きだったんだよな。今じゃ無力だが昔なら守れていた。」とジョーカー。そんな中施設内に警報が鳴り響く。
「緊急事態発生。緊急事態発生。帝国集団の強襲!エリート部隊、宇宙本部メンバーは交戦にあたり、その他は安全なCS-3に避難を開始!繰り返す…」と考案による放送が入る。
「光学シールドが破られた、?通常兵器じゃビクともしないぞ、。まさか、パスコードがバレた?これで決まりだな、情報の漏洩はきっと裏切り者の仕業だ。」とジョーカー。
その頃
「橙花、お前は俺と組もう。」とメイク。
「いいですけど、私足引っ張っちゃいますよ。」と橙花。
「大丈夫だ。お前の敗北は俺には見えん。」とメイク。
「信じますからね!」と橙花。
「橙花、敵は前方2.6km地点で突入。そこからはメイクランプによる侵略行動になる。俺たち2人はたまたま進行方向にあったこの電波塔の管理室からの狙撃部隊だ。」とメイク。
「私、狙撃ですか、?無理ですよォ、」
「確かにメカには勝てんだろう。だが大丈夫だ。スコープがアシストしてくれるさ。」
とメイク。するとメイクはとても大きい箱にパンパンに詰まっていた武器を橙花に見せる。
「すごいですね、どれを使えば?」と橙花。
「好きなのを選べ。」とメイク。
これにします!と狙撃銃を手にした橙花であった。
ありえないタイミングによる敵襲。
橙花やメイク、エリート部隊による避難中の時間稼ぎは成功するのだろうか!?
次回
第10話「コード666」




