第8話 復旧
キャラクターおさらい
総司令長
銀河連邦の総司令長。本名ルーブ・ クレッシェンド
神崎 美乃里
銀河連邦解析部本部長。性格は温厚でどこか抜けている。ある意味ではマッドサイエンティストである。切り替えが早く、頼れる人材。
霧島 荘吉
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上戦闘部隊専門)部隊長。熱血な性格でその気になればなんでもこなすがメイクとぶつかることがよくある。
メイク
銀河連邦特殊戦闘部隊(ユニバーサルエンジン搭載型メイクランプ部隊射撃戦闘専門)部隊長。メイクはメイクランプである。だが、少し性格が悪くずる賢いとこがある。荘吉とよくぶつかることがある。
橘 橙花
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上空中両用戦闘部門)の兵士。両用戦闘部隊適合試験においてトップ成績を残した異例の少女。過去のトラウマから復帰しまたもや適合試験でレコードを更新した。実は魔法少女系のアニメが大好きである
JOKER
謎多きメイクランプ。どこか抜けている
イーヴィル
帝国の頭。その正体は謎であり、皇帝と呼ばれる者と計画を企んでいる。
以上現在登場キャラクターです。
「戦闘機を回収。ジョーカーのものと判定」
と言う。
「良かったぁ、良かったぜ橙花ぁ!!」と泣き叫ぶ荘吉。
「うるせぇな、おっさん。あんたのそんな姿をみた橙花ちゃんなんて俺には見えねぇぜ」
とメイク。
「まぁいいじゃない!なんにせよ橙花ちゃんが無事ならなんでもいいのよ!メイクちゃん!」と神崎。
「そういえば神崎、高級オイルは忘れてないからな」とメイク。
「あら、私メイクランプに詳しいの!記憶系統の回路をいじるのも得意なの!試して見ましょ?」と神崎。
「話を逸らすな!、ってまてよ。汚ぇぞ!記憶いじるって、高級オイルだけ消し去るってことだろ?!」とメイク。
「やってみないとわかんないじゃない!♡」
「いやダメだ!近寄るな!!」とじゃれ合うなか、
「まぁまぁ2人とも、その辺にするんだ」と総司令長。
「あ!総司令長!ってそういえばどこにいらしたんですか?」
「少し上と話してきた。これよりコード111を発令。移動先は本部拠点である人口惑星CS-1だ」と総司令長。
「まさか、橙花ちゃんの昇格?!」と神崎。
「それもあるとは思うが、この艦体にも大分ダメージがはいった。艦体とメイクランプの修復作業、艦体内への物資の確保が目的のものだ」と総司令長。
「解析はメイクランプ並びに艦体被弾部の修復に必要なパーツを資料にまとめてくれ」
「了解!総司令長!」と神崎。
するとブリッジの入口のドアが開く。
「ただいまー!!」と大声で叫んだのは橙花だ。
「橙花ぁー!!」と抱きつくような勢いで接近している荘吉。
「とぉーー!!」と神崎が蹴りをいれる。沈黙する荘吉。
「おかえりなさい!!橙花ちゃーーーん!♡」
「かわいいですねぇ、先輩ぃ♡」と橙花。
「あれこの子こんなキャラだったかしら…」と神崎。
「そうなんだよ、橙花がおかしいんだよ」とジョーカー。
「まぁ可愛いから悪くないわ!!」と神崎は橙花に抱きつく。
「橙花、ジョーカー、よくやってくれたな。君たちのおかげで連邦の目標は達成だ」と総司令長。
「ありがとうございます!」とジョーカー。
「ありがとーぅござますぅ!司令長かっこいいーですね♡」橙花。
「これはおもしろいな」と笑う総司令長。
「おもしろいってなによー!」と橙花。
「酔っ払ったときのk…」とジョーカーが喋ると背後から殺気を感じる。
「当ててやろう。ジョーカーは酔っ払った時の神崎のようだと言おうとした」とメイク。
「メイク、お前、」とジョーカー。
「酔っ払っっちゃったんですか?!!神崎センパァイ!」と橙花。
「あはは、嫌だなぁ私酔っ払ったことないわ!あは」と神崎。
「そうか?いつも頭おかしいくらい酔ってるように見えるが」とジョーカー。
「酔っ払っていないか、俺には見えん」とメイク。
「あはは」殺気が生まれる音であった。
「いや、全然よってなかったねぇ!」とジョーカーはいう。
「そうよね!((圧))」と神崎。
「まぁその辺に。とにかくみんな、よくやってくれた」
「「「はい!」」」と総司令長へみんなが返事をする。
「あ、司令長。お話がありまして、」とジョーカー。
「わかった。ついてくれ」と司令長とジョーカーは別室に移動。
「本題から話すと、連邦内に帝国のスパイがいると思われるということ。帝国の奇襲の目的は橙花だ。本気で奇襲をしかけてきたとして、民間シップ1機で攻めるような敵だとは思えない。たまたまかもだけど、橙花の出発のタイミングを考案のログで見たんだ。ログによれば橙花の出撃のあとに敵の増援が送られた。敵の目的は橙花の覚醒とその後の回収だ」
とジョーカー。
「まだ疑うには情報が少ない。もう少し探ってみよう」と総司令長。
「それもそうだなぁ、」とジョーカー。
その頃。
「予定通り連邦の動きが見えた。CS-1への移動が見られる。奇襲のタイミングはこちらで指定する。必ずしも橙花を獲得する。あと、どうやらジョーカーとか言うやつにスパイの存在を定義された。緊急時は臨機応変にな、イーヴィル」と言うと、
「はい!皇帝」とイーヴィルが言う。
通信は切れる。
「スパイを疑うか、ならば俺が実態をあらわにした方がいいか。」とイーヴィル。
するとイーヴィルの胸は光を放ち始めた。
本部に帰還すべく、移動計画を発令!
見えてきた裏切り者の影、
次回
第9話 真実




