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JOKER 〜人工知能と機械文明〜  作者: 橘 光
season1 橙花の輝き

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第4話 切り札

キャラクターおさらい

総司令長そうしれいちょう

銀河連邦の総司令長。本名ルーブ・ クレッシェンド

神崎かんざき 美乃里みのり

銀河連邦解析部本部長。性格は温厚でどこか抜けている。ある意味ではマッドサイエンティストである。切り替えが早く、頼れる人材。

霧島きりしま 荘吉そうきち

銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上戦闘部隊専門)部隊長。熱血な性格でその気になればなんでもこなすがメイクとぶつかることがよくある。

メイク

銀河連邦特殊戦闘部隊(ユニバーサルエンジン搭載型メイクランプ部隊射撃戦闘専門)部隊長。メイクはメイクランプである。だが、少し性格が悪くずる賢いとこがある。荘吉とよくぶつかることがある。

たちばな 橙花とうか

銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上空中両用戦闘部門)の兵士。両用戦闘部隊適合試験においてトップ成績を残した異例の少女。過去のトラウマから復帰しまたもや適合試験でレコードを更新した。

JOKERジョーカー

謎多きメイクランプ。どこか抜けている


以上現在登場キャラクターです。



「まずいな、敵集の増援か」

総司令長は焦りを感じる。すると、ブリッジに飛び込んでくるマッドサイエンティストがいた。

「司令長、!これを!」

神崎が持っていたスライドタブレットに映し出されていたのは橘橙花の操る戦闘機だった。橙花の戦闘機は近距離戦闘タイプの敵集を猛攻。橙花の戦闘機は擦り傷1つもつかないまま、40体ほどのメイクランプを戦闘機に搭載された大口径メイクランチャーにより、殲滅していたのであった。

「橙花ちゃんですよ!あの橙花ちゃんがぁ!戦いを克服したんですよぉー!泣」

「な、なくな!しかしだ、、、橘が切り札だったのかもしれないな」

司令長はそういった


「私、できてる。私今、宇宙そらを飛んでる…!」

橙花は笑顔になった。

「私は平和に貢献出来る!誰かのために戦うことが出来る!」

橙花は勢いにのりさらに10機のメイクランプを撃破。橙花の戦闘機にオートエイムアシストは無い。自身の操縦でメイクランチャーを命中させている。前から3機のメイクランプが襲いかかってくる。

「私なら、できる!」

橙花の戦闘機は3機のメイクランプを交わし、加速をする。そうすると旋回をしてメイクランプ3機が綺麗に並ぶ瞬間を狙い始めた。すると狙い通り襲いかかってくる際、縦1列に並んできたのであった。橙花は船に搭載されているシャッフリングという機能を使い、通常ランチャーミサイルから貫通弾へと変更。

照準を合わせ貫通弾を発射し、3機の同時撃破に成功。

すると、いきなり橙花の戦闘機に3発のライフル弾がどこからともなく飛んできたのだ。ライフル弾は綺麗にパイロットステーション、右翼、左翼を目掛けて飛んできたのだ。

橙花は悟った、

「避けられない、!」

橙花は乗せている荘吉をも巻き込んでしまったという罪悪感で気を失ってしまった。

その時だった。

「総司令長!すごい速度でフライトスパイラーが接近しています!これは、」

「「ジョーカーだ!」」

ジョーカーの戦闘機に搭載されているレーザーランチャーから発射された光速の弾丸は橙花の戦闘機に当たる前に相殺したのだった。橙花は過去の記憶を思い出していた。

橙花は小さい頃、帝国に拉致されている。

橙花にはクリスタルパーツが存在していたのであった。クリスタルパーツとは、メイクランプの心臓とも呼ばれている生命の可能性を秘めた鉱石だ。そんな橙花のクリスタルパーツを帝国は取り出すことで、特殊能力の持つメイクランプを作ろうと企んでいたのだ。クリスタルパーツは人類による特殊能力の上書きが可能である。近年発見されたデータによれば、全ての物体にはオーラが存在していた。オーラとは生物の心臓の鼓動や脈、脳の周波数や匂いなど、物体外に排出されている振動や細胞の総称。クリスタルパーツはそんなオーラを吸収することが出来る。クリスタルパーツの所持者は自身の周りに無数の空気を発生させ、その人にあった特性を付与することが出来る。橙花は生まれた時からクリスタルパーツを埋め込まれていたのだ。なぜなら橙花から出ているオーラは星のオーラと呼ばれ、オーラの中で1番強い価値を持つためであった。オーラには5種類あり、星のオーラ、水のオーラ、月のオーラ、火のオーラ、草のオーラがある。それぞれの人々はオーラを纏っているのだ。クリスタルパーツはオーラが着いているものほど高く取引される。橙花の母親は橙花を金のために使ったのであった。橙花はその話を帝国から聞いていた。橙花の母親は裏切ったのだ。

「あぁぁぁぁぁあ!!!!」

橙花は目覚めた

走馬灯のように鮮明に思い出したのだ。その出来事に着いて。

すれ違いざまにジョーカーは橙花を見つめた。

「ぉうか、とぉうか、って何言ってんだ俺?早く終わらせて修理してもらわんと」

「神崎、橙花のようすが、」

「なんでしょうか、この橙花ちゃんは、」

橙花の瞳には輝きが見えた。

何かに目覚めた橙花!

そしてジョーカーも合流!!

連邦のトップチーム集結!果たして運命は?!

次回

第5話 トウカの力

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