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JOKER 〜人工知能と機械文明〜  作者: 橘 光
season1 橙花の輝き

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2/18

第2話 橘 橙花

キャラクターおさらい

総司令長そうしれいちょう

銀河連邦の総司令長。本名ルーブ・ クレッシェンド

神崎かんざき 美乃里みのり

銀河連邦解析部本部長。性格は温厚でどこか抜けている。ある意味ではマッドサイエンティストである。切り替えが早く、頼れる人材。

霧島きりしま 荘吉そうきち

銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上戦闘部隊専門)部隊長。熱血な性格でその気になればなんでもこなすがメイクとぶつかることがよくある。

メイク

銀河連邦特殊戦闘部隊(ユニバーサルエンジン搭載型メイクランプ部隊射撃戦闘専門)部隊長。メイクはメイクランプである。だが、少し性格が悪くずる賢いとこがある。荘吉とよくぶつかることがある。

たちばな 橙花とうか

銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上空中両用戦闘部門)の兵士。両用戦闘部隊適合試験においてトップ成績を残した異例の少女。過去のトラウマから復帰しまたもや適合試験でレコードを更新した。

以上現在登場キャラクターです。



「神崎、橘を…」

「危険です…!」

「大丈夫だ。いざとなれば助ける」

「総司令長…。信じます…!」


「こちら考案部。目標は帝国にハイジャックされたとされる民間旅行用シップ。現在の進行速度から変更がない限り、特戦射撃部の出撃は3分後とする。なお、射撃可能区域に敵襲が到達後攻撃を可能とする。敵襲メイクランプの数は約70体とされている。こちらの出撃数は一般メイクランプは30体、エリート5体とする。」

考案部からの作戦事項だ。

「死ぬ気でかかれってか。考案もきついぜ」

とメイクが言う。

「俺たちは2人用のフライトスパイラーでの出撃だ。橙花、気にする事はない!いつもどうりだ!」

「はい…」

橙花は緊張をしていた。

橙花は復帰後初任務なのである。それも復帰前ですら、一度しか戦線にたったことはない。

「陸戦部戦闘機部隊準備完了」

荘吉は考案に伝える。

「了解。出撃を許可。射撃の支援を目的とします。」

「「「了解」」」

民間シップは射撃可能区域に到達。

民間シップから多数のメイクランプ。

「こちら特戦射撃のメイクだ。解析に回せ、この嘘つきがとな」

メイクは通信機に声掛けた。

「どうゆうことですか?」

考案が不思議そうにしている。

「レーダーでも覗け」

そう聞いた考案はレーダーを確認した。

「「「??!」」」

そう。解析が予想したメイクランプの数を超えていた。

「ごめーん!!解析のミスじゃなくて、あたしのミス!今解析したら相手の数は120、、戦力差がやばいかもだ、、、。まじごめん、、!!メイクちゃん帰ってきたらいっちばん高いオイルあげるからがんばって♡」

神崎は反省しているのだ。決して許されているとは思っていない。もう一度言う。彼女は反省している。念押しだが、反省している。

「神崎、お前、、、」

メイクが言う。

(さすがにこの数は無理だ、いくらエリートが5いても多勢に無勢。連邦のメイクランプは起動に時間がかかる。俺には見えん。希望のビジョンは、)

「考案!これじゃ勝てない。作戦コード999を要求する」

「いやダメだ」

総司令長の声だ

「だがこのままでは多勢に無勢。勝ち目は無いぞ。俺には見えん」

「ここで撤退をしてしまっては、あっちから出てきた指名手配犯を再び野放しにしてしまうことになる」

「・・・」

メイクは黙る

「考案部には失礼した。特戦のみなにつぐ、私が必ず増援を用意する。それまでは耐えて欲しい。」

「「「了解!!」」」

特戦のみなの返事が聞こえる。

総司令長は何かを喉に飲み込んだ。

(本当にみなの心意気には感心する)

「ったく。熱いやつだぜ。回路がショートしそうだ」

メイクはそう言うと、やる気が入ったのか、

「メイクランプの皆!耐え抜いて全員で高級オイルだ!!」と掛け声をする

「「「おぉー!!!」」」

「メイクちゃんったらなんてことを!」

「自業自得だ。有言実行すると信じてるぞ」

「総司令長までぇ、」

「だが民間シップのハイジャック犯がたまたまここに来たとは思えない。増援が予想できる。」

「どうなさいますか?」

「神崎、今任務中の奴を戻せるか」

「えぇ!もちろんです!」

神崎は通信を入れる。

「こちら銀河連邦宇宙支部。惑星スプライムにおいて水源確保及び海洋資源調査中の…」

そのころ戦線では。

敵襲メイクランプは射撃武器を装備し戦艦を狙う。銀河連邦メイクランプ部隊は盾で防ぐが、敵集の近距離攻撃部隊が動き始める。

「まずいな、射撃部隊のエイムアシストは最新鋭。こっちのシールドの物質ならまだ耐えられるが射撃に手を回せない」

メイクは攻撃を防ぎながらそう言う。

「総司令!戦艦のシールドは準備出来たか?」

「ちょうどできたところだ!」

「了解だ! 特戦に次ぐ!先程伝えたように撹乱し一斉射撃を実行目標は120体。俺らだけで倒してやろう!」

「やっぱり私、」

橙花はコックピットで震えながら囁いた。

橙花の胸は淡い光を放ち始めた…

予想を超えるを敵集!

苦戦が予想される中、希望の光が?!

次回

第3話「コードネーム JOKER」

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