第13話 トウカの再び
キャラクターおさらい
総司令長
銀河連邦の総司令長。本名ルーブ・ クレッシェンド
神崎 美乃里
銀河連邦解析部本部長。性格は温厚でどこか抜けている。ある意味ではマッドサイエンティストである。切り替えが早く、頼れる人材。
霧島 荘吉
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上戦闘部隊専門)部隊長。熱血な性格でその気になればなんでもこなすがメイクとぶつかることがよくある。
メイク
銀河連邦特殊戦闘部隊(ユニバーサルエンジン搭載型メイクランプ部隊射撃戦闘専門)部隊長。メイクはメイクランプである。だが、少し性格が悪くずる賢いとこがある。荘吉とよくぶつかることがある。
橘 橙花
銀河連邦特殊戦闘部隊(陸上空中両用戦闘部門)の兵士。両用戦闘部隊適合試験においてトップ成績を残した異例の少女。過去のトラウマから復帰しまたもや適合試験でレコードを更新した。
JOKER
謎多きメイクランプ。どこか抜けている
イーヴィル
帝国の頭。その正体は謎であり、皇帝と呼ばれる者と計画を企んでいる。
以上現在登場キャラクターです。
「ジョーカーよ、私ばかり見ていてはダメだ」とイーヴィル。
「橙花達を2人で行動させるとはな、バカバカしい」と続けてイーヴィルが言う。
「?!」ジョーカーは慌てて振り返る。
(この事態が一番危険だった。これを恐れていた。メイクはともかく、橙花は…)
ジョーカーは足をイーヴィルから離し、目の前をの光景に呆然と立ち尽くす。そこに写っていた景色は、帝国の兵隊を倒し続ける橙花とメイクがいた。
(なんだ、どういうことだ、イーヴィルは確かに、)
ジョーカーの背後からはクリスタルの凄まじいオーラと殺意が溢れる。
「どうやら1番危険な事態は僕だったみたいだ…」とジョーカー。
「落ちろ、ジョーカー」その声は優しくどこか儚い声であった。
「相馬、」ジョーカーは言う。
イーヴィルはクリスタルブレードを展開し、ジョーカーの首に切りかかる。
「だがここで橙花は渡さない」というと、ジョーカーはその場で宙返りをした。クリスタルブレードを綺麗に避けて、地面に着地。その瞬間即座に跳び上がり、イーヴィルの背中に回し蹴りを入れる。
「きさまはいつもー!」そう叫びながら飛んでいくイーヴィル。イーヴィルは橙花やメイクの方へ飛んでいく。橙花・メイクの前の帝国の兵士たちの行進している場所へ着地。
「橙花、今だ!」ジョーカーはそういう。
橙花は銃を捨て、腕を前にだし手で銃を作る。
「...!」橙花は目を開くと胸のクリスタルから生成される無数の星が外れることなく次々と粉砕されていく。
「凄まじい…」メイクは言う。
「最後の一機の撃破を確認。」考案の放送で全ての連邦職員がため息をついた。
「よかったぜ、」ジョーカーは言う。
(でもさっき、イーヴィルはなぜあそこから体制を立て直さずにそのまま飛んで行ったんだ、?)不思議に思うジョーカー。
「やられた、」というと最大限の加速で橙花の方へ向かう。
「メ、メイクさん、」橙花のクリスタルはほとんど無い。
「喋るな、橙花。死んでしまっては困る。今助けてやる。俺には見えん。君の死ぬ姿」というとメイクは橙花を担ぐ。メイクは左手で橙花を抱え、右手で銃器を構える。
「生き残りが、いるかもしれないな」とメイク。すると、いきなりメイクの右手は地面に切り落とされた。
「なんだ、」メイクが振り向くとその先にはジョーカーがいた。
「なんのつもりだジョーカー。早く橙花を安全な場所へ、」とメイクは言う。それに割り込むように、「その必要はない。僕は君を殺す」とジョーカー。
「頭の回路が狂ってしまったのか?」とメイク。
「この裏切り者が」
裏切り者の浮上
真の目的とは?!
次回!!
第14話「逆転の始まり」




