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タイトル未定2025/01/01 05:07

年内に間に合わず、遅くなりました(^_^;)←元旦にも(・・;)


蒼空の写真、

雲と陽の姿から想った世界。


蒼空と雲の狭間に、

城のような船のような何かと、

鳥のような、人のようなものの在るさまと、

蒼空の下から見上げる人。

自分か、別の何か、

誰かを感じたようにも思えました。


そうした、感じた連なりの欠片、

言の葉の断片にいたる、その一部の景色を出してみました(*^^*)


-9月上旬-

もうひとつの見上げた蒼空

挿絵(By みてみん)

物語世界に気づく前の景色ですね(●´ω`●)



-9月下旬-

ある日の朝

挿絵(By みてみん)

振り返る日 素敵な朝でした♪


挿絵(By みてみん)

東の蒼空 雲が朱から金へと変わってゆきます。


挿絵(By みてみん)

西の空 陽を受けて桃色に染まる雲♪


挿絵(By みてみん)

柔らかに見える薄桃色の曇ですね(*^^*)


挿絵(By みてみん)

振り返る東の蒼空 金色の光です。


挿絵(By みてみん)

好い景色を見るととても嬉しくなります♪



-11月中旬-

蒼空を見上げて

挿絵(By みてみん)

内にある物語に気づいた景色でした。


薄雲の奥の太陽

挿絵(By みてみん)

同日の昼間の雲です。

柔らかなヴェールにも思える雲の向こうに、

日の光が透けて見えます。



天使の翼

挿絵(By みてみん)

6つの翼の片翼3枚を思ったのですね(*^^*)

物語はこの印象から、振り返りつつ閃きが形作られたようにも思います♪(^人^)



翼の先端(右側)

挿絵(By みてみん)


翼の根元(右側) 中の翼

挿絵(By みてみん)


翼の根元(左側、右側) 中の翼

挿絵(By みてみん)

左は撮れませんでした(・・;)

ご想像いただけると幸いです(^人^)



-12月上旬-

雲から吹き上がる雲

挿絵(By みてみん)

下層の雲から上方へ雲が飛ばされてゆく。

そのように見えるということで(^_^;)



冬の翼の雲

挿絵(By みてみん)

木の向こうに見えるのは翼の先の方です♪


冬の翼と夜明けの暁色

挿絵(By みてみん)

薄く一条の虹色の光がこちらに伸びています。


雲上の陽から伸びる光

挿絵(By みてみん)

朝の光、冷たい美しさを感じる光でしたね。


雲上の陽から伸びる光

挿絵(By みてみん)

こちらは縦です(^人^)


雲上の陽から伸びる光

挿絵(By みてみん)

同日の昼間の光、こちらへと太く伸びています(*^^*)


雲上の陽から伸びる光

挿絵(By みてみん)

心情からなのか、少し争いの光にも見えたものですね(^_^;)


月夜の伸びる月光と明星

挿絵(By みてみん)

同日の夕闇の夜空、左上の月と右下の金星。

月の光はおほろげですが二条、X字に伸びています。

写真では撮り切れませんでしたが、

冷たい外気と美しい色とを感じる景色でした。



-12月下旬-

十字に伸びる光

挿絵(By みてみん)

見え方感じ方なのですね、

少し、救いにも見える印象を受けていました。




決して地に降りない蒼空に在るものと、

何処かから移り住んできた何かの居る、大空の世界。

そして地上から離れられない人の住む、もうひとつの世界。


ファンタジーのような、飛行機械の飛翔するSFのような、

浮かんできたのはそんな景色でした。


その中に争いの、戦いの映像が視えたのは、

いまの世の中の様子が影響していたからなのかもしれませんね。


書いてみたい気持ちもありますが、たぶん物語として詳細を書き始めたのなら、きっと終わらせられません(・・;)←終わっていないお話とか、そちらを出来るのなら終わらせたいですし(^_^;) 概略なら出来るかな?とか、浮気心も浮かんだりしますけど(苦笑)


とりあえず、景色を観て楽しんでいただけたのなら幸いです(^人^)♪


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― 新着の感想 ―
(;・-・)⌐■-■ ぉぉお、正に翼ですね!
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