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タイトル未定2024/12/08 06:01

思いつきの覚えです


『蒼空を見上げて』



翼のような雲

重なりあう雲と空


その世界を想う



世界の広がりは

何処へ続くのだろう


何があるのだろう



風と雲のすき間から


飛びまわる何かを見た気がした





蒼空の命の物語



決して地に降りないものたち


蒼空と雲と風の中に暮らすものの世界



その営み


その争い



天空の城


蒼空の大地



そこからおちたひと


地を歩むものとの出会い



蒼空を見上げ


そらをめざす



ふたたびそらに


かえるために




そのたびの


ものがたりの




ほんのわずかな



断片






蒼空を見上げる




その命の欠片がうまれる



胸のうちに


書きたいという心に


その想いに






蒼空を見上げて





蒼空は美しいですね。


たぶん、できあがらないであろう物語の覚えとして、詩をここに置きます(*^^*)



-追記-

失礼しましたm(_ _)m

前投稿もですがこちらも誤って、短編を連載で投稿してます(o_ _)o←焦るとダメですね。言葉遣いなどにしても、いろいろミスが増えたりです(・・;)


もともとこちらには後付けでイメージなどの蒼空の写真を添付して、改稿版とする予定でしたので、

次話として写真掲載のページを作り完結とさせていただく予定とするつもりです。

ご笑納くださいませm(_ _)m


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― 新着の感想 ―
>風と雲のすき間から >飛びまわる何かを見た気がした  風と雲のすき間という見えない風を入れる表現に、荘厳な雰囲気の雲間を想像しました。  けれどそこを飛びまわる何かに私の中のムーが、フライングヒュ…
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