よせ不機嫌
設定等 覚え書き
現在、設定等、覚え書きの途中です
以下の文章は小説の設定、覚え書きであり作者の思想、信条、宗教等とは一切関係ありません 誤解をウム表現、表記、ゴジ、ダツシ、変換ミスがあっても本文ではありませんので読み変えてください 逐次変更することがあります
だいたい神暦1～3世紀頃
冥王星から地球に方舟で贈られた巫女の物語
冥王星からはブラックホールを抜けホワイトホールより現出し地球に降り立ちます
巫女たちは失われた12士族の１人アイデルの元で修行します
巫女たちは様々な占い能力により口寄せ、予知、魔法、を使います(占い能力を発現する確率は100万人に1人いるかいないか程度、1億人で40-50人、能力を発現しない巫女もいます)
物語は巫女たちの苛酷な精神修行(バス、トイレ、バランス栄養食、暖房器具付き、無期限、途中退場可能)な修行時代を楽しく描きます
アイデルは修行中の巫女たちの覚悟を見抜く能力があります
作品中にパワハラ、セクハラ、法令違反などはありませんが、精神修行のため継続困難と思われる時は途中退場するキャラもいます
科学で解明出来ないものは沈黙するしかないそうですが、歴史上には魔女、シャーマン、イタコ等がいたようです
彼等は少数派でありながら多人数と同等もしくは、それ以上の能力のため人々から誤解や迫害を受けていたのかもシレ魔せんし、全く違う種類であったかもわかりません
カルトテキナイヨウに注意しないと現実が見えなくなります
巫女の部屋はバス、トイレ、暖房器具付き、窓からはケシキが見える
自分の精神の中から真実の心を見つけ出す事が出来るのか
アイデルは三度の給時以外関わらない
巫女自身の能力で修行します
巫女の服装は現代風巫女服に白色系下着
天井と腰板位までは弁柄系赤色、他は白色
占い能力とは別に魔法を覚える場合もあるが極めて危険であり諸刃の剣である
魔法を忘れさせる事はアイデルにも困難な場合が多く条件が厳しい
13コのライト
17コの秘密のある部屋
うるわしく巫女と成った彼女たちの人生はどうなるのか？
面倒くさかりの作者が執筆を続けるのかわかりませんけど。尾しまい
