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一家  作者: 大和香織子
第四章 最終章
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網タイツなどは私の趣味でもありますが、


今は天の風が口コミで広がったのでホームページは作成していませんが、網タイツやTバックの写真をプロフィールに載せると皆の食いつきが良いので、意識してそういう風にしていました。


 仲良くなった人には更に過激な写真を送りました。この方法で大成功しましたから、修業場には入口からは見えない所で会員しか入れない場所に写真を飾りました。


 自分の身体は…好きですよ。


 網タイツなんて特に、世界中の誰よりも自分の方が美しく履きこなせると思っていますしね。


         *


 妹以外の家族 証言


 『ICレコーダー 再生


「「双山さん、退会されるのはお勧めしませんよ」


「すみません、でもどうしても都合が悪くなったんです…」


「そうですか…では今までの授業料として5千万円程支払って頂きます」


「そっ…そんな大金あるわけないじゃないですか…それにそんな契約した覚えはない」


「しましたよ、ほらここに5千万円支払うと書いてあるじゃないですか…」


「・・・これは…」


「双山さん、早めにお支払いをお願いしますね」


「ワレ、やめるんかコルァ…」


「ひぃ…」


「5千万払えやワレ」


「勘弁してください…」


「こいつションベン垂らしやがった」


「なんとか言えや」


「は…払いますから」


「じゃあここにもう一度サインすれや」


「は…はい」               』


 本当にセブン様がそんなに酷い事をしたのでしょうか…。


 山川組が勝手にうごいただけとか…。


 妹の事をかんがえると、確かに申し訳ない気持ちでいっぱいですが…、農業生活の時はセブン様はお金をくれていましたし。


 妹の桜さんは長男以外の人と結婚してしまいましたが、それは運命ですしね。

 

本当に素敵な男性ですよ…その人は…。


あんな男性になれたら最高じゃないですか…ねえ?


                         ____完____

幸せはいつも自分の心が決めると言いますが、末っ子以外は被害者だと思っていなかったのですね。

 拙著をご覧くださってありがとうございました。

 皆様にとって沢山の幸せが山の様に訪れますように。


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