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PCエンジンよもやま話  作者: 山本遊佑
8/23

90年発売。遊んだソフト

 ふむふむ。


「逐電屋藤兵衛」・・・時代劇アドベンチャーゲーム。そのタイトル異質さから、これって神ゲーと思いましたけど、これも攻略法が無ければ解けないムズさ。


「源平討魔伝」・・・おそらくゲーセンで1番プレイしたゲームでなかろうかと思います。このソフトの発売は首を長くして待っておりました。まぁ、ゲーセンと比べると見劣りしちゃうんですが、よく移植された珠玉の出来ではないでしょうか。


「スプラッターハウス」・・・ゲーセンで人気のホラーゲーム。おどろおどろしいグロさと適度なアクションがほどよいゲームでした。ジェイソン風の仮面の男を操作し、13日の〇曜日の雰囲気を楽しもう。


「ネクロスの要塞」・・・名作ロープレと名高い本作。もとは食玩のキャラなのかな。ずっと中古ゲームの値崩れが起きなかったことを記憶しております。戦闘シーンがアニメのように動いて驚きました。ゲームバランスもよく、各キャラも良かった。あと、絵が好みだったらなぁ~。


「フォーメーションサッカー」・・・このハードでは№1のサッカーゲームじゃないでしょうか。PCエンジン版は真上から見下ろす視点でした。めっちゃハマりましたね~友人との対戦も熱かった。のち、スーファミがでて、あの視点の変化に戸惑いを覚えて、しばらくこっちの方がええと思っていました。慣れたらどっちもええ(笑)。


「シンドバッド地底の大魔宮」・・・ん~超大味ロープレ。なんともいい素材だと思いましたが、なんせゲームバランスが・・・一応クリアしたのですが、文句ばっか言ってたような・・・(笑)。


「超絶倫人ベラボーマン」・・・ナムコゲー多いな。こちらもアーケードで人気のゲームでした。手や足が伸びるんです。ル〇ィ?いやいや、こちらが元祖でしょ。世界観が独特で日本のどこかサラリーマンの悲哀を、子ども心にどことなく感じつつ遊んでいました。


「ワルキューレの伝説」・・・あの時、遊んでいたワルキューレって、こんなに素敵だったんだ。そう、感動させてくれたのが冒険からの続編で伝説なのです。

こちらもゲーセンで名をはせたアクションロープレです。いろいろパワーダウンしているところはあるものの、よくぞ移植してくれた。よくやったって思いがいっぱいになりました。まさに感謝です。絵本チックな導入挿入部分、グラフィック、ほどよい操作性、魔法の爽快感、BGMどれをとっても良き良きよきな作品でした。


「パワーリーグⅢ」・・・進化し続ける野球ゲー。


「桃太郎活劇」・・・あの桃太郎がアクションゲームに!可愛らしい2Dキャラに、難易度が選べる(だったよね)親切設計いいですね。


「桃太郎伝説Ⅱ」・・・続編では金太郎、浦島そして夜叉姫を加え新たな冒険へ。面白かったよ~。


「オペレーションウルフ」・・・これも、ゲーセンでありました。サバイバルゲーム。

 やっぱ。懐かしかね~。

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