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PCエンジンよもやま話  作者: 山本遊佑
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はじめに

 さあ、はじめますぞ~。

 

 ついに来ましたか~。

 私のゲーム履歴に燦然と輝くこのマシーンは、我が青春時代と引き換えに、ゲーマーあんどおたくの道に爆走させてくれた素敵なゲーム機なのです。

 ハードの発売日は1987年10月30日、おそらく翌年には購入したと思うので、中学の時からになりますね。

 それから友人に譲り売った大学時代までのお付き合いでしたから、かなり楽しませていただきましたね。


 ま~あのグラフィックの綺麗さに惹かれました。

 ファミコンと比べると雲泥の差といいますか・・・いや、後期のファミコン凄い美麗なゲームありますけど、当時アーケードには及ばないまでにしても、近い所まで来ている家庭用ゲーム機はPCエンジンでしたからね。

 なんつっても、購入動機は「妖怪道中記」と「ワールドスタジアム」でしょうか、ゲーセンのゲームが家でも楽しめるって、当時はワクドキものでしたよ。

 で、ソフトはカードなんです。

 Huカードと呼ばれるうっすいのに、このゲーム内容が入るのって驚いたものです。

 ハードも白が基調で、コントローラもファミコンに似ていて、そこそこ使いやすい。

 夢中になったんですよ~これが。

 あの当時は、凄かったんだよ~。

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