ひさびさの楽しい夢。
私は、字が下手です。自分の名前さえ同じ字にならない。
なぜか子どもになっていて、習字をしていました。先生?にどうやったら字が上手くなれるかきいたら、横に長~い板を置いて水で「一」の字を書いてごらんといわれました。
書いては消え書いては消え、同じ字になりませんが、違うのご面白く夢中になりました。
楽しい楽しい。こんなことごあるのかと驚きました。
しばらくして、先生ご手本を書いてくれましたが、その内容は覚えていません。丸文字?なにか絵の説明に使うようか個性的なものでした。
どうやって書くのか聞いたら、また別の字を書いてくれ、それがまた面白いものでした。
角が丸く滑らかな上に水が滴り流れるような筆の微妙な動き。感動しました。書道って絵なんだ、なんて自由で奥が深いものなんだ!!とワクワクして、書道家というものの存在に納得したものです。
どうやったらこなことができるか聞いたら、少し考え、「謎の屁を二回湖こいて書いてごらん」といわれましたが、何のことやらさっぱり?
そこで目が覚めましたが、久々の楽しい夢でした。
後で考えましたが、自由に書いていいよ、ということにしました。