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異世界転生したぜ
ゲートの先に繋がっていたのは異世界だった。
とりあえずgakuは散策を始めた。すると一人の金持ちの男に出会った。
ルシファー「見ない顔だな。資産のレベルによっちゃ友だちになってやってもいいぜ?」
gaku「あっ!?殴るぞ!」
ルシファー「その口の聞き方はなんだ?お前らやってしまえ!」
gaku「ちょうど人を殴りたい気分だったんだよ、サンキューな!」
ドコッ!
一瞬で手下は塵になった。
gaku「変な異能がついてやがる…殴った感じがしないぜ…」
ルシファー「な、な、なかなかやるな。お前俺の手下になれ。金は出すぞ。」
gaku「あっ!?手下になるのはてめえだ。塵になりたくないならな。」
ルシファー「組長!お供します!」
やれやれ、毎回こういうやつと一緒に行動する羽目になるんだよな。
gaku「まずは酒と飯と女だ。つれてけ。」
ルシファー「はははは、はいい」
gaku(飯のあとは異能をなんとかしないとな。。。殴れるようにしないとストレス溜まって仕方ない)