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[完結]シリーズ番号2 / [完結]シリーズ番号3
<シリーズ番号2>
10【灰を被れない私は】
優等生を演じる女子高生と、平凡な女子高生がいた。二人はある日、学内屈指の人気者と会話をする。
そのことによって時計の針が動き出すとか、出さないとか。
13【その靴職人は恋人の靴を作らない】
靴職人の男が、とあるパーティーに出席した。そして、その会場で女性が絡まれているところを助ける。
男が普段しないことをした理由は、その女性が自分の作った靴を履いていたからだった。
15【魔法の呪文に言語的な意味がない理由】
彼女は夢の下方修正を繰り返し、“ありがち”に囚われて生きる。
<シリーズ番号3>
14【明日のことが思い出せない】
彼らは幼馴染の三人で、繰り返しのくだらない毎日を過ごしていた。それを失いたくない彼。春を青ではなくピンクで塗りたい彼女ら。
静かに、けれど決定的に、彼らはすれ違う。
21【あなたの名前が思い出せない】
彼が住む集落には、古い風習が根強く残っている。
十年前に当事者に近い立場であったことを知り、彼は戦慄した。現在も続くその風習から娘を救うため、彼は動き出す。




