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Train Road  作者: 日向夏
5/8

携帯電話での通話は周りの皆様のご迷惑となります

サブタイトル長っっ!!

メール─『私、今日用事があって先帰るから、


待たなくていいからね、


よろしく〜〜』

















何事も無く家に着けたー…。

今度はケー番知られて呼び出し食らうとか。

ハハ、まさか…ね。


ピリリリリリ・・・・・・


思った瞬間にコレ!? 何とまぁタイミング良く…。

しかもまさかのこの着信音ー。

確か…非通知設定か知らない番号からだと、この音になるような・・・(ないような)。

うぅ…この電話とりたくない…、でも気付いちゃったら気になる…。

えーい、イチかバチかだ!

ピッ

「・・・もしもし」

『うるせぇ!!!』

開口一番にそれかよ!

思わずケータイを耳から離す。

自分の方がうるさいんじゃないんですかー。

『てめー何が気取って『もしもし』だ。キショイんだよ! 今からお前んち乗り込むのと、お前が自主的に出てくるのとどっちがいい??』

そんな早口で言われても…、すぐには反応できないよー。

「え、ーっと。どちらさまで?」

『んなことオメーには関係ねぇ。さっさと出て来いや!!』

女・・・の声、にしては低いなぁ…。

逆らうとマズそうだね、しょうがない、素直に行ってやろう。

「・・・わかったよ」


家から出てみると、そこには予想もしなかった光景が広がっていた。

まず先頭に立っている女・・・もとい、オカマちゃん。

最近ではニューハーフとか言うらしいけど、コイツは絶対に安〜いトコでやったなってのが丸分かり。

薄っすらヒゲ生えてるし・・・夜だから?

で、その後ろに控えているのは…なんかどっかで見たことあるなぁ…。

って、ウチのガッコの制服じゃん。どーりで見たことあるような…(ないような)。

その更に後ろには、たくさんのバイク。・・・暴走族か!!

リーゼント居るし…いやー、レアだわ。何かウケる(笑)

ガム噛みながらガン見してるし、先頭の女(?)。

この状況、きっとアレだ、私だけじゃ何ともならないってヤツだ。

こーゆー時は、(多分)問題になってる男の手を借りた方が早く終わるんだよ、多分。

でも、今朝から避けてたのに来てくれんのかな、アイツ。


でも、コイツしか私の呼び掛けにすぐ応えてくれそうな奴はいないから・・・。


後ろ手で、ケータイのキーを押し始めた。


バイクに乗ってるリーゼント。

実はコレ、日向夏がこないだホントに見かけたんです!!(笑)

そん時も激レアだと思いましたが・・・アハハ、小説に出すとおいしいキャラだなぁと。

まぁ彼、全然喋りませんが。

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