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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は君達に追放された ~ Evil should be puNis|he|D ~

作者:江川無名
キャッチコピー「信念と信念が啀み合う」


その日、異変が起きた。

窓越しから眺める空は、赤く紅く染まっていた。
意識が途切れ、目を覚ました時
目の前に広がっていたのは、満天の星空だった。

クラスメートごと転移していたが
深い因縁のある人物、宮本の手により
幼馴染の穂香と共に追い出され、全くの別行動を取ることになる。

彼女と共に、「世界の理」とも称される
「地脈」と「根脈」によって形成された世界で
唯一の手がかりである「カウリストロ」の情報を集めるために、旅を始める。

しかし、この世界にも異変が生じていた。

その異変に便乗するように
一人の青年が影に隠れて動き出す。
ずっと持ち続けていた目的を達成するために。
 
誰もが望む――平和な世界を。
誰もが拒む――絶望の世界を。
 
青年との対立。世界の人々との出会い。 
それらが巡り巡って
やがて、本来知るべきではなかった全ての真実を知っていく。
 






 ――彼のせいで、世界は狂い始めた。
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