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最強な元囚人のスローライフは大罪ですか?  作者: 舵輪
第1章 《ロードウル王国編》
13/19

episode11 未曾有の危機、襲来

今回は1000文字程度で短いですがどうぞ楽しんで!

ギルドを出た俺たちは、ゴルグさんの工房へ向かった。


工房に着くと、ゴルグさんはずっと待っていたようで、机と椅子が用意してあった。


「それで、要件とは?」


俺が聞くと、


「おう、あまり大きな声じゃ言えねえんだが、近くの森でスタンピードの魔力反応が出た。」


「スタンピードってなんなんだ?」


「クリスさん、スタンピードはごく稀に起こる暴走モンスターの大群です。それだけで街一つ壊滅することもあるとか...」


「そ、そんな大事なことを何故俺に!?」


「シーッ!声がでかい!町民がパニックになるからまだ言っていないんだぞ!」


「あっ、そうか。すまない。」


「いやいや謝るこたぁない。誰だってこんな話をされたらびっくりするわ。」


「それで?どうするつもりなんだ?」


「スタンピードは三日後の予定だ。それまでに冒険者全員に伝え、緊急クエストを出し、町民を避難させる。」


「了解だ。俺は何をすればいい?」


「そうだな、お前さんには冒険者への通達をお願いしたい。」


「わかった。それじゃあまた。」


そうして俺たちは来た道を引き返し、ギルドへと戻った。


ギルドで受付嬢さんに説明すると、緊急クエストを発布してくれたので俺は概要を説明した。


そうしてスタンピードへのカウントダウンが始まった。


スタンピードまであと二日。


今日は俺も町民の避難誘導を手伝った。


Bランクのセレナさんがいることにより、誘導はとてもスムーズにいった。


門の方では、衛兵と冒険者が協力して大型兵器の手入れをしていた。


他の冒険者達はスタンピードに備え各自武具の強化や訓練に勤めていた。


スタンピードまであと一日。


今日は、町民の誘導が終わり、俺たちも訓練に入ることにした。


平原の遠くの方は危ないので、門のあたりで色々なモンスターと戦っていた。


ここまでスタンピードへの対策は上手くいっているが、何かがおかしい。


全ての展開が早すぎるのだ。


このスタンピードには何か裏がある。


俺はそう確信した。


ここからは、それを探して行こう。


俺は少し日の暮れ始めた街を走り抜けていった。


スタンピードまで、後数時間。


全ての準備は整った。


さあ迎撃開始だ!


スタンピードまであと0時間。


【ちょっと小話】

Bランクの人は町民からの信頼が厚い人...って訳でもないんです。

何かセレナさんには裏がありそうな予感...


【読者様へのお願い】

このお話を読んでいただけたら是非とも、

☆☆☆☆☆

★★★★★

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