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祈りを貴方に、手紙を君に

「思い出は少しずつ薄れて」 1〜8

作者:建野海
 あの頃誰もがそこにいた。

 毎日夢を抱きながら、くだらない毎日だと笑って過ごした。

 時が流れ、人も環境も関係性も変わっていく。

 取り戻した、たった一つの大切なもの。

 それは過去に置き去りにしたやさしい幻想。

 思い出は少しずつ薄れてやがて……

こちらはブログで連載している小説「祈りを貴方に、手紙を君に」の二章になります。
一話
2011/07/05 12:11
二話
2011/07/05 12:17
三話
2011/07/05 12:21
四話
2011/07/05 12:26
五話
2011/07/05 12:32
六話
2011/07/05 12:40
七話
2011/07/05 12:46
八話
2011/07/05 12:56
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