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プロローグ

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               プロローグ



「ダンジョン」。


 そう聞いたとき大抵の人はRPGに出てくる迷宮のことを思い浮かべるだろう。


 だがこの世界ではダンジョンは空想の言葉ではない。


 突如日本のある都市に幅10mの穴が出現し自衛隊が出動、探索中に通信が途絶し全滅。その後再び挑んだ自衛隊の精鋭たちも半数以上を失い命からがら脱出した。


 国はこの都市を厳重警戒態勢とし住民の避難の後封鎖した。


 脱出した自衛隊員の証言によるとその穴の中には無数の未確認生命体が生息しているとのこと、これをうけ政府はこの穴に「ダンジョン」、中でうごめく未確認生物を総称して「モンスター」と名をつけた。


 このダンジョンを研究するうち自衛隊員の持っていた調査用の容器の中に虹色に光る謎の液体を発見、調査の結果その液体は従来の燃料のおよそ1000倍のエネルギーを秘めていることが分かった。このことから政府は封鎖を解除、その液体を買い取ることを告知し各地の腕利きたちはこぞってダンジョンへと足を踏み入れた。

 力のあるものたちはダンジョンの奥深くへと進みそこから多様な宝石や装飾品、武具防具を持ち帰る、さらにダンジョン内のモンスターを倒すたび微量ずつではあるが身体能力が向上していることが分かる。事実ダンジョンの攻略で名声を得た人物はどれだけ年をとっても動きが変わらず病気にもならなかった。


 この事実が冒険者達から一般の人々へ伝わりさらにダンジョンへ向かう者たちが増えることとなる。



 これは現在より20年前、2030年のことである。


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