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月光病  作者: 深月織
11/14

アトガキ



もともとはお友達から回ってきた小説バトン10題。

誰が作られたのか明記されてなかったので、心当たりのある方、無断借用だわ! と思われたら大変申し訳ございません。


ではそれぞれの言い訳とかしてみようと思います。


*1.さよならまで

⇒先生×生徒。なるべく説明を削ぎ落として心情だけでわかるようにしたつもり……なんですがいかがでしょう。→10と対になっています。


*2.僕が愛して君が憎んだ

⇒病ンデレその1。

車椅子の美少女おそらくローティーンと金持ち青年。萌え。しかし説明ばかりになってしまった感があり、反省。→8と対になっています。


*3.きっと、また、この掌に

⇒短かっ!

幼なじみか姉弟か、皆様の好みでお読み下さい。


*4.気付くと

⇒病ンデレその2。最初は、いつの間にか自分以外の人々が知らない娘を自分の彼女だと認識している…みたいなSFだったんですが長くなりすぎ変更。


*5.辛くない、辛くないけど今は泣かせて

⇒語り手の好きな相手は彼女・彼どちらでもよいように書いたつもりです。

実はこれ、裏バージョンがありまして、語り手は友達が好きで友達は彼が好きで彼は語り手が好きで、語り手が言うから告白してきた友達と付き合って、その見返りに友達の知らないところで語り手を抱く、なんていう一方通行三角関係なドロドロ話なんですよ。

深月、ときどきブラックな人格がこういう話を書きたがります…。


*6.2番目

⇒短かっ、パート2。これも他に話を書いていたのですが、長くなりすぎ&こじつけっぽくなったので変更。


*7.勿忘草の花言葉(…私を忘れないで)

⇒一番気に入ってるネタ。

ミスリードを狙ってああいう書き方にしましたが、皆様騙されてくれました? じゃなければ私の未熟…。

花屋の店員さんとその彼氏、という後日ネタも書きたいな。

(現在自サイトメルマガで連載中。ばかっぷる驀進中)


*8.君がいない世界

⇒2の少女側からの話。どっちもどっち。書いたときブログの文字数ギリギリで、かなり削ってしまってるのでわかりにくい。反省…。ちゃんと書いてみたいな、この二人。


*9.偽りの接吻

⇒これもある意味病ンデレ。

物凄い、ネタに困ったお題。結局ありがちに。


*10.終わったあとのもどかしさ

⇒1の先生サイド。意思の疎通出来てね~カップル。そしてお題にこじつけ内容…。

スッキリしない二人の、結末はこのあとに。




てなわけで、ほぼ病ンデレと幼なじみネタになった訳ですが、いかがでしたでしょうか。


宜しければ、このネタ好き、とか、わかんね~んだよ、等々ご意見下さい…。



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