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お嬢様はやってみたい!  作者: 秋月
序章 執事さんは忙しい!編
8/14

執事さんは守りたい!

私は今にも襲いかかってきそうなクマ型モンスター

をみてあることに気づいた

(血まみれだ……恐らくこの血は……)

そんなことを考えているとクマ型モンスターは鋭い爪を振りかざしてきた

「遅い」

私はモンスターの腕を切り落とし飛び上がるそしてモンスターが反応するまでもなく首を切り落とした


私はモンスターに手を合わせたのちアリーチェのもとへ行った「大丈夫ですか?」とアリーチェをみる

アリーチェは頬から血を流していた

私は取り敢えず持っていたハンカチで傷をおさえた

アリーチェは緊張が解けたのか気絶している

アリーチェが抱きしめていたお嬢様も無傷のようで

まずは一安心だ

私は取り敢えず森を出るためアリーチェをお姫様抱っこした

お嬢様はアリーチェが抱っこしているので問題ない

そうして森を出たんだが……



〜森の入り口〜

「よし!準備できたな?」

「では行こう!!」と言って森へ入ろうとしているソーリ達に出会った

ソーリは目を丸くして驚いている

「えー…只今戻ってまいりました」

私がそう言うとソーリはこちらへ走ってきた

「娘とアリーチェは無事か?」

ソーリは心配そうに言う

「無事ですよ ただアリーチェは傷を負っていますので医務室にこれから連れていきます」と私は言ったそれを聞いたソーリは胸を撫でおろした

そんなこともあり私達は無事に屋敷に戻ってきた

後で聞いた話だがアリーチェは目を覚ました瞬間

「お嬢様は!?」とすごい勢いで聞いてきたそうな


それからあの男達はやはりタヒんでいたらしいクマ型モンスターにやられていたそう


色々あったが皆無事でよかったと思う

拙い文章ですみません

感想やアドバイスお待ちしております!

またちょくちょくだして行くんで宜しくお願いします。

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