表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/24

take7 女性アナウンサー・徳嶋エリカ

 午前6時20分。まだ冬の夜は明けていない。

 

「なあ准尉よ、長いようで短い一夜だったな」

「まるで現実感のない夜でした。夢のように」


 自分と女性軍人の准尉が会話をしていると、


「テレビ局のスタッフが到着しました」


 と、下士官が、

 三人の中継スタッフを連れてきた。


「はじめましてジャパンTVの特嶋エリカです」


 テレビ局は人気アナウンサーの、

 

「徳嶋さんをリポーターとして差し向けたのか」


 他の二人はカメラマンと音声担当のようだ。


「中継の時間帯のことなのですが」


 徳嶋アナは物怖じせずに、


「7時からにしませんか?」


 と、要求してきた。


「ニュース番組のトップで流しますので」


 この徳嶋アナは、なかなかの度胸だ。

 この時、下士官は銃の銃口を徳嶋アナに、

 突きつけている。


「その方が視聴率も取れるのだろう」


 自分は徳嶋アナの要求を受け入れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ