表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/24

take18 人力飛行機の特攻

 午後17時20分。雪は止んでいた。

 その時、国土防衛派の総裁からの電話があり、


「我々の特攻機が江戸湾のイージス艦を沈めた」


 と、報告してくる。

 この話によると、日没の闇に紛れて、

 レーダーに探知されない、人力飛行機が、


「高性能爆薬を積んでイージス艦に体当した」


 これは壮絶な自爆攻撃だ。そして総裁は、


「大量破壊兵器『雷鳴』で古都を壊滅させろ」


 そう自分に要求する。

 これに対して、一応は了解した自分だが、

 電話を切った後、中尉に、


「少し頭痛がする。30分ほど休ませてくれ」


 と、言って医務室に入った。

 そこに頭痛薬を持った女性軍人の准尉が来て、


「大丈夫ですか、大尉」


 そう言いながらも、抱きついてくる。


「お願いです。私を愛して下さい」


 准尉は情熱的に唇を重ねてきた。

 その後、全裸になった自分と准尉は、

 医務室のベットで静かに重なる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ