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幼少期1
怪我をした時の年齢から順番に公開していこうかなと思う。まず最初はほとんど記憶には無いのだが、親から聞いた話。幼稚園の時に滑り台から落ちて顎を切ったらしい。2針縫うという怪我で当然、ギャン泣きだったらしい。流石に今では傷跡はほとんど分からないが、髭を2、3日剃らないとそこだけ生えてこないので非常に目立つ(笑)。
顔を2針縫うというと、神経が集中している所なので縫ってる時も痛かったんじゃないかなと。どちらにせよ、目に当たらなくて良かったなと思っている。
幼少期の頃なので最初の方は短いです。年齢が上がるにつれ、大きな怪我をするようになってきますので段々、表現が厳しくなっていく予定ですが、表現力がなくて大したことにならないかもしれません(汗。
では、また次回。