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銀のツバサ  作者: たおるけっと
4.自分は自分
70/72

大事なものなんだ。


………

……


(翼side)

今日は日曜日。


あの日の約束通り、千晴とカフェに来ている。



千晴も今までより表情が明るくなったようで、俺も嬉しい。


あ、このパスタめちゃくちゃ美味いな。


追加注文しないと…


「翼君?!まだ食べるのー??それで太らないからずるいよね〜!」


「ん?なんか言った?あ、千晴ご飯粒ついてる笑」


「え?どこ?」


「逆wほら、」


「あああ、ありがとう!!助かったよ!」


「おぉおおう!全然?構わんぞ!!」


な、なんだ?!


急に胸が、すげぇドキドキする…。


短距離の後みたいな、はぁ、俺そろそろ死ぬのかなー。


こんなのはじめてだ、うわ、ちょー暑い…。


千晴のこと直視出来ねぇ!!!


なんだよこれぇ!?


「そ、そういえば、そのペンダント綺麗だね!」


「ん?あぁ、大事なものなんだ。壊れてたんだけど、タカちゃんが修理してくれてさ」


「タカちゃんって担任の芦田先生だよね??凄いなぁ!古典の授業でも思ったけど、とても器用なんだね〜!あ、はじめての授業の時にさ、登場人物を画用紙に描いて…」


「そんなこともあったな!俺、古典とか難しいって思ってたけど、タカちゃんの授業はめちゃくちゃ面白くて起きてられる!」


「全部起きててよ〜笑」


………

……



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