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銀のツバサ  作者: たおるけっと
4.自分は自分
69/72

好きにしなよ


(寧々side)

また、ここに来てしまった…。


ここは私の家の近くの公園。


さっきのファミレスからも近いの。


ブランコと鉄棒と砂場があるだけのこじんまりした公園。


小さい頃から何かあるとここに来ては夕日を眺めるんだ。


中学の時は部活帰りや放課後に翼とここへ来て色々バカしてたなー。


何でこんなこと思い出すんだろ…。


はぁ、これからどうなるのかな。


千晴、学校来てくれるかな、




(隼人side)

あ!見つけた!


公園のベンチに座ってる寧々が見える。いかんいかん、下着透けてるじゃねーか!!!



ファサッ


「寧々、こんなところにいたのか!びっくりしたじゃん?!」


「隼人?追いかけてきてくれたの??タオルありがとう、」


「まぁ、な。当たり前だろ。俺、お前のこと好きだし。」


「直球なのね〜」


「無反応だなおい!笑 ここ、すげー景色良いな〜」


「うん、ここから見る夕日が大好きでよく来るの。」


「だな。綺麗だ。」


夕日に照らされた寧々を見て思わず、言ってしまった。


「だよね、」


「なぁ、ちょっと聞いていい?寧々が翼を好きなのは知ってる。それでもいいんだ。俺、寧々のこと、好きでいて良いかな?迷惑ならやめる、すぐにはやめられねぇけど…」


「そういうのって本人に聞くぅ?ずるくない??」


「えっ?そうなの?じゃあ、ごめん。」


「好きにしなよ笑」


「えっ?それは、どういう意味d((」


「この思春期ヤロー!!」


「うわっ!寧々さん、ごめんなさいぃいい!!」




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