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銀のツバサ  作者: たおるけっと
3.自分の自分
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僕が気付いていれば、


「…君!翼君!?」


「あ?あ、雅紀わりぃ、今すげぇイライラしてんだ。話があるならk((」


「千晴さんのことなんだけど、いいかな?」


「!?なんか知ってるのか、?!」


(雅紀side)

…最悪の事態になってしまったみたいです。


あの時既に翼君に話していたら…


あの時、飛行機で感じた違和感は…奈津美さんのせいだったんですね。


きっと、千晴さんに何か吹き込んだのでしょう。


多分、翼君と奈津美さんが付き合ってるとか…。


そして、あの日の昼休み、翼君が1人で行ってしまう前に引き止めるべきだったんだ。


戻ってきた時の奈津美さんの表情、。


僕が気付いていれば、


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