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銀のツバサ  作者: たおるけっと
2.自分と自分
32/72

最善策


(翼side)

あーぁ、もう帰る時間になっちまったか…。


やり残したことか…。


そろそろだろう。千晴に○○を伝えなきゃな、


「千晴!帰る前に少しいいか?言っておきたいことがある。できれば2人だけで、」


「ごめんなさい…私、ちょっとお手洗に…」


はて?千晴も食べ過ぎか?


ま、この話は帰ってから伝えようかな。


(千晴side)

やっぱり、翼君は???と付き合ってるんだ…。


今までは耐えられてたけど、もうこれ以上はって言いたかったんだろうな、逃げちゃった…どうしよう、すごく怖い。


翼君は、場の空気が悪くなるといけないからって、私たちには言わずに、今まで…。


…いつから付き合ってるんだろう。


最初の頃から話してたし、美男美女だから、お似合いだな…。


BBQの時だって、気軽に話してた。


翼君は呼び方も他の人と違うし、気をつかってくれてたんだなぁ…。


なんでだろ、翼君の優しさが今は酷く心に刺さるよ…。


これからは、できるだけ翼君と関わらずに過ごそう。


辛いけど、これが最善策だよね。



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