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クリーム色のカフェ
ショッピングモールを出て、少し歩いたところにそのカフェはあった。
クリーム色で染められたそのカフェは一目で俺の心を奪った。
シンプルながらも飽きないレトロな雰囲気。
店長の時間を忘れさせるような落ち着いた所作。
カウンターが4席とテーブル席が3つ。
丸く象られた窓。
あたたかい電飾。
ところどころにある観葉植物の穏やかな様子。
ほのかに香るコーヒー。
そして、料理…。
味覚だけでなく、視覚、嗅覚までも虜にする極上の料理の数々。
全てが俺たちを包んでくれた。
「あぁ、超満足〜。教えてくれてありがとな!千晴!」
「翼君があんなにはしゃいでるところ初めて見たよ〜笑 私もあのお店好きだな〜!また行こう?」
「おう!毎日でも通いたい!!笑」
「ふふw今日は本当にありがとう!次は旅行で、だね?」
「ん。こちらこそありがとな!気をつけて帰れよ〜!」
あー!!早く旅行の日にならねーかな!!楽しみがすぎる!!!




