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なんだ、夢か…
シャーーッ
天使…??俺は夢を見ているのか?
白いレースのついた布を纏った美少女が俺を恥ずかしそうにこちらを見つめている。
何かモジモジしてるし、可愛い。
あ、夢だなこれ。
「ねぇってば、何か答えてよ…恥ずかしい。」
「いい夢だな、って、え?!本物か!!何やってんだ俺!」
「やっぱり似合わない…?」
「いやいやいや、めちゃくちゃ似合ってる!可愛いよ!!」
「///ほんと?良かった、じゃあこれにしようかな?」
「あー、だめ。もっと布多めのやつ」
「え?なんで?私、太ってる、かな?痩せなきゃ、」
「ち、違う!あー、じゃあ水着はそれでいいからさ、必ず上着着てくれよ?…あー、ほら、日焼けするといけないだろ?」
「そっか!翼君、優しいんだねぇ。全然考えてなかったよ〜」
「だろ?んじゃあ、俺、上着探してくるわ。」
「ありがとう!」




